3620 ＜神納・水晶＞ かのう・みなあき 男 24 フリーター 元・神道系退魔士の現フリーター。大物を仕留めた際に瀕死の重傷を負って以来、一線を退いた。今は実入りの良さそうなバイトや仕事を転々としている。 銀 黒 一般的日本人肌 細身 俺 呼び捨て 元気に 使わない 防御 □□□□■ 攻撃　／　理性 □■□□□ 感情 狡猾 □□□■□ 純真　／　協調 □□□■□ 自主 仕事 □□■□□ 恋愛　／　現実 □□□□■ 神秘 神社の次男坊で跡目を継がないので専ら前線に出ていたが、叔父を目の前で失って力を求めるようになり、元・御神体の封印された妖刀と契約。そして現意識は水晶当人でなく神楽舞と呼ばれた妖刀のもの。水晶は引退の切欠となった瀕死の重傷時に死亡しており、その後の身体を妖刀が取り憑くことで引き継いだ。妖刀であったその本体も今は神刀としての姿を取り戻している。銀灰色の髪は不揃いで肩につく長さの軽い癖毛、瞳は能力使用時に黒から灰色へ。普段は明るく軽いが本性が現れると一人称が「我」で、硬く古めかしい口調になる。左手首に叔父を亡くした自責で未遂に終わったリストカット痕を隠すためのリストバンド着用。 左掌から本体である日本刀を現して抜き出し、神刀である自らの神気を込めることで、あらゆる存在や穢れなどの一般には見えないモノを斬り払う。元退魔士として、神道系の術は勿論だが、東西問わずのメジャー（？）な退魔知識とそこそこの行使力がある。 なーんか面白そーなコト、起こってんじゃん？ ※この項目は現在システム準備中です。 　「所有アイテム」に関しては、こちらの「所有アイテム一覧」から確認できます。

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