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びょうはく・かしちろう |
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男 |
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350 |
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妖怪の重鎮の一人/妖猫 |
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幾歳を生きた猫の怪。その業により数多居る重鎮の一人となる。立場は軽くしか考えておらず、他者に対し何かを強いる訳ではない。尾の数は七本。五十年で一本づつ増えていった。 |
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茶 |
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金 |
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一般的日本人肌 |
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細身 |
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私 |
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おまえ |
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クールに |
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使わない |
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防御 □□□■□ 攻撃 / 理性 □■□□□ 感情
狡猾 ■□□□□ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 □■□□□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘 |
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三百と余十年を生きた妖猫。永き時を生き二つ足で歩き、妖術を用いるに至った。性格は永き時を生きたが故にクールで、知識を手に入れる事に余念がなかった為理知的。人間の姿に化ける事が出来るが猫の時の外見に自分が自信を持っている事と、人間と美的感覚が異なっている事もあり、知性の証として服は纏うが外見は猫のまま。長身で頭身は人間とほぼ同じ。服装は着物姿。粋を理解しているが無償の忠心や義理といったものは未だに理解出来ずにいる遊び人。しかし怒ればその報復は陰惨で凄まじく、殺す事も厭わない。猫を大事にしている者であれば人間にも親しみをもって接するが、ウワテに出て来る人間の事は好きではない。古いお堂に住んでいる。 |
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身丈六尺。正体は白猫・猫が持つ特性全般・二足歩行・変化能力・森羅万象に働き掛ける妖術・人間同様の動きをこなす・身体能力が高い・見えざるものを視る力・取り憑いて操る。 |
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人の世は騒がしい…。だが…興味深い。しかし…馴染めん。だが臨まず知らずでは土中の虫に同じ…されど深きを知るは…難く、そして怖ろしい。最も難きは…人の心よ。 |
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