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くるす・こはく |
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女 |
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21 |
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古書店経営者 |
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古い木造家屋の古書店「銀月堂」を経営。普通の本から魔力を持った本まで在庫は無限大。本の場所は全て把握している。店の中では本を読んでいたり狼の姿で寝ていたり。奥には個人趣味使用のパソコン環境が。 |
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青 |
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青 |
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白 |
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細身 |
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私 |
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〜さん |
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礼儀正しく |
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使う |
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防御 □■□□□ 攻撃 / 理性 □□■□□ 感情
狡猾 □■□□□ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 □■□□□ 恋愛 / 現実 □□□■□ 神秘 |
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活字中毒で、暇さえあれば本を読んでいる。そのジャンルは幅広く、その上好きなことに関しては喋りだすと止まらない。一見すると大人しいが、打ち解けるとかなり砕けた感じになる。見た目に左右されずに、その人の本質を見て人付き合いをするタイプ。密かに腹黒い。理由の無い暴力は好きではないが、大切な人たちを守るためなら厭うことはしない。白狼(フェンリル)種という妖怪の一種。実は一族は既に200年以上前に滅んでいる。滅びる際に彼女だけが封印を施され眠りにつき生き残った。眠りすぎたため、本人に当時の記憶は薄い。感情が高まると、瞳孔が獣状になり、耳や尻尾が飛び出る。 |
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体長1.5mくらいの銀色の狼に変身する。狼のときは喋れるが、手先の器用なことはできない。見た目は大きなハスキー犬もどきに見える。鋭い牙と爪は鋼鉄すら切り裂く威力を出すこともできる。零下200度くらいまでなら耐えられる。素早さとチカラとしぶとさ(丈夫さ)がウリ。 |
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「お探し物は何でしょうか?」「Zzzzzz……」 |
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※この項目は現在システム準備中です。
「所有アイテム」に関しては、こちらの「所有アイテム一覧」から確認できます。
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