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くらつき・あらた |
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男 |
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38 |
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夜の防人 |
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特定の組織に属さず、フリーで妖や霊異を祓っている退魔師。夜の領域に属する魔物や不死者が絡んだ事件が起きた際によく現れるため、こう呼ばれている。 |
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茶 |
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茶 |
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一般的日本人肌 |
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普通 |
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僕 |
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〜さん |
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礼儀正しく |
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使う |
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防御 □□□■□ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □□□■□ 純真 / 協調 □□■□□ 自主
仕事 □■□□□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
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20年ほど前に祖の吸血鬼に血を吸われて従者にされながら、自力で従属の呪縛に抗い主人を滅ぼした「親殺し」の吸血鬼。見た目15、6の少年で、温厚で人の好い性格だが、敵と定めた相手には容赦しない冷徹さも持ち合わせている。主に不死者を退魔の対象としているため、特に吸血鬼の間では同族狩りとして蔑まれているが、当の本人は同族内に友人がいたり、主人の形見の指輪を持っていたりと、単純に彼らを嫌悪しているわけでもない。主人を倒した際にその力の多くを継承しているため日光にも耐性があり、吸血衝動に関しては、専ら動物の血や知人から少しずつ分けてもらったもので補っている。 |
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文字通り人間離れした身体能力に加え、高密度の魔力放出による加速や攻撃のブースト、霊体への干渉などが可能。無手による肉弾戦が中心で、術も使えるが、実戦では魔法陣による結界やトラップを張る程度。吸血鬼としての能力も高いのだが、渇きが早まるのであまり使わない(発動時には瞳が燐光を放つ)。 |
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あの人が悪かったわけじゃない。それでも、止めなきゃいけなかったって思うんだ。 |
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