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ねいえんじ・そら |
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男 |
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25 |
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下宿管理人兼賄い方 |
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寧縁寺僧坊、通称「なずな壮」の管理人。概ね生活能力に欠ける妖達のために家事全般も引き受けており、寺の衣食住は事実上彼一人の手に委ねられている。「灰の剣鬼」の通り名で知られる一流の退魔師でもある。 |
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黒 |
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黒 |
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一般的日本人肌 |
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普通 |
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俺 |
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呼び捨て |
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礼儀正しく |
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使う |
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防御 □■□□□ 攻撃 / 理性 □□□■□ 感情
狡猾 □□■□□ 純真 / 協調 □■□□□ 自主
仕事 □■□□□ 恋愛 / 現実 □■□□□ 神秘 |
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人と妖の調停役たる寧縁寺の管理者の一人。6歳の時に妖に襲われて家族を失い、身寄りも無かった為寧縁寺に養子として引き取られた。当初は妖全てを憎んでいたが、寺での様々な出会いやそこで得た経験を糧に、今は自分の気持ちを整理し、自ら人と妖の間に立つ道を選んでいる。寺の管理者としての役割は外部組織との交渉及び退魔(道を外れた異能者の拿捕や討伐も含む)の遂行。だが、普段は放っておくと一週間で地獄絵図と化す人外の巣窟を一人で切り盛りする、帆布のエプロンが似合う主夫の鑑。実年齢よりも若干若作りで、ぱっと見二十歳そこそこ。余り人には見せないが、左肩から腹部にかけて大きな爪痕が走っている。 |
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武器を媒体として己の意志を直接具現する、我流の戦闘術を使う「武器使い」。武器の範疇に入る物ならば文字通り自在に操り、存在そのものに打撃を与える攻撃を行う。又、物事を瞬時に見極める洞察眼を持ち、特に防御面においては鉄壁の堅牢さを誇る。霊力制御法術「追儺式」もかなりの腕前。愛用武器は灰色の霊剣「無銘」。 |
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迷っても良い。後悔しても良い。その全てを呑み込んで、俺は俺が選んだ在り方を貫き通す。 |
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