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みつらの・おほかみ |
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男 |
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780 |
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放浪の狼 |
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かつて何処ぞの悪神に仕えていた。しかしその神も滅ぼされ、今は放浪の狼。 |
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茶 |
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赤 |
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小麦色 |
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がっしり |
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俺 |
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おまえ |
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偉そうに |
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使わない |
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防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □□■□□ 純真 / 協調 □□■□□ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 ■□□□□ 神秘 |
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『名は体を現す』を地で行く雄。一旦「主」と仰いだ存在には絶対の忠誠を誓う。本性は身の丈八尺を越える(尾は含まない)三つ首の狼。しかし常識レベルにまで小さくなったり、首を一つに纏めたりも出来る。日本の狼の大部分は彼の眷属らしいが、絶滅した今となっては無意味。基本的に受身で自分から行動する事は無い。中央の首以外は殆ど動かないが、別に飾り物と言う訳でもなく、何をするにも真ん中が一番楽だから。 |
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日本語限定で話が出来る。首を二つにしたり一つにしたり。最小でチワワレベルにまで縮小可能。三匹に分かれる事も。体毛の色を変えて迷彩効果を発揮。 |
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我が同胞よ、共に彼の地を守ろうぞ。 |
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※この項目は現在システム準備中です。
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