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あずさの・ひきひめ |
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女 |
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332 |
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旅館の女将 |
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元は世を騒がせた怪異。現在は東京を離れ箱根で旅館の女将をしている。 |
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緑 |
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赤 |
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白 |
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細身 |
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私 |
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あなた |
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礼儀正しく |
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使う |
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防御 □□■□□ 攻撃 / 理性 □□□■□ 感情
狡猾 □□□■□ 純真 / 協調 □□■□□ 自主
仕事 □□□□■ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
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齢三百を越えて妖怪化した居丈六尺を越える蟇蛙の化け物。沼に巣食い虹色の毒気を吐いては周囲のものを殺め、烏はおろか蛇すら喰らい、時に人をも呑んだ。それにより調伏の的となるも、逃げ仰せひっそりと暮らしていた。人の姿をとる術を持っていた為、密やかに暮らす日々の寂しさから時に人に恋し褥を共にする事もあったが全てその想いは成就せず、悲しみに暮れる中でその資質は穏やかなものとなり小さな蟇蛙として暮らしていた。性格は食に対しては貪欲ではあるが良い意味でも悪い意味でも純粋で一途。怒ると本性を剥き出しにする。 |
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正体は居丈六尺を越える蟇。人間の姿になる。虹色の毒気を吐き命を奪う。謡う事で雨を降らせ、舞う事で雷を降らせる。手、或いは口から強烈な鉄砲水を発する。 |
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私なんかで大丈夫なんでしょうかっ!? |
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