4925 ＜上霧・心＞ かみぎり・しん 男 24 刀匠 代々続く刀匠の家系。生涯一度に限り認めた相手に自身の骨を使った刀を打つ。その刀は例外なく異常なまでの能力を持つ事になる。上霧の性は神をも斬る事のできる刀を始祖が打った事からの由来。 黒 赤 一般的日本人肌 普通 俺 呼び捨て ぶっきらぼうに 使う 防御 □□□□■ 攻撃　／　理性 ■□□□□ 感情 狡猾 □□■□□ 純真　／　協調 □□□■□ 自主 仕事 □□■□□ 恋愛　／　現実 □□□□■ 神秘 刀匠の家系の次期跡継ぎ候補。刀、戦闘術の師は現上霧家当主の祖父、上霧敦盛。相応しい遣い手が在ればＩＯ２、虚無の境界、誰にでも相応しい刀を打つ、が特定の組織に固執していない。自分に厳しく他人は他人という性格だが友人以上の者には親しい。モノトーンと動物と羊羹を好む下戸。また、職業柄か刃物に関する知識、興味は並ならない。見えないのか、剣の修練の一部か、通常時左目は閉じられている。 ■血の付着で刃物へ能力付与、強化、操作する限定能力■血刀：血で出来た朱色の刀、持続時間は数十秒と短いが異能者、妖、人外である程殺傷力が増す。一般人には効果無し■刀剣術：多刀、刃物を用いた卓越した生存戦闘技術、銃器は素人■刀鍛冶：刀剣の作成。■妖刀『静時』による対象の存在、意味の固定 悪いが、その先はもう視えた。 ※この項目は現在システム準備中です。 　「所有アイテム」に関しては、こちらの「所有アイテム一覧」から確認できます。

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