5056 ＜佐伯・正＞ サエキ・タダシ 男 25 ボディガード（裏家業で払い師） 文字通りボディガード。裏家業：能力を生かした悪霊・神・鬼払い。 黒 茶 一般的日本人肌 普通 俺 あんた ぶっきらぼうに 使わない 防御 □□■□□ 攻撃　／　理性 □□■□□ 感情 狡猾 □■□□□ 純真　／　協調 □□□□■ 自主 仕事 ■□□□□ 恋愛　／　現実 ■□□□□ 神秘 痩せ型筋肉質体型。頑固我道。捨て身になりがち。対人的には慎重で、本人は配慮もしているつもりだが、見え辛い為に誤解もされ易い。一つの体に二つの魂。本人と、もう一つは白鬼（ビャッキ）という名の鬼。本人の陽気が減ずれば白鬼が表出する。根が繋がっている為、記憶が飛ぶ等といった事はない。白鬼表出時には身体能力が跳ね上がる。擬似二重人格。好戦的でやや粘質な口調となる。但し、日頃は本人の上位になる事はない。長刀（妖刀・銘は白鬼・刃渡りニ尺六寸）を竹刀袋に収納して殆ど常時持ち歩いている。体に複数の創傷。幾つかの街でその腕を買われ、雇用された経歴を持つ。放浪癖。 我流の躰術・武術。白鬼表出時には、限界まで身体能力を引き出した刀を使用しての接近型戦闘が可能。虹彩が濃茶から殷紅色に変じ、瞳孔が縦長になる。 鬼を斬るには、己が鬼になるしかねエ。……そりゃまあともかく、仕事だ仕事。 ※この項目は現在システム準備中です。 　「所有アイテム」に関しては、こちらの「所有アイテム一覧」から確認できます。

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