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しぎ・せつり |
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男 |
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18 |
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過剰付与師 |
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触れたモノの特性を限界以上にまで引き上げる過剰を付与する者。代わりに付与したものは一度の使用後に負荷の為に塵のように滅びしまう（負荷に耐えられる場合は例外）。別名を滅華師という。 |
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黒 |
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金 |
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白 |
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普通 |
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ボク |
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キミ |
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礼儀正しく |
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使う |
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防御 □□□□■ 攻撃 ／ 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □□■□□ 純真 ／ 協調 □□■□□ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 ／ 現実 □□□□■ 神秘 |
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退魔付与師の家系によって作られたもので能力の制御が出来ないために駄作と捨てられた存在。付与師の家系でも妖に近い能力を持つ施祇家に拾われて育つ。性格は温和で猫好き、自分の事をあまり隠さない方（凶眼発動状態だと少し柄が悪い口調になる）。世間知らずで、謎な行動をよく取る。猫と相性がいいのか仲が良く空き地で戯れたり時たま引き連れたりするようになった。戦闘時も武器だった物を使うことが多い。手袋を犠牲にすることで一時的に物に触れることが可能なものの短時間な為、何事も素早くやる練習を積んでいる。 |
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◆過剰強化（滅華）：手で触れたものに一度の極みと永遠の滅び（負荷）を与える。強化物の想いを聞き、同調・一体化する事で特性に合わせた奥義を使用できる◆凶眼：異能を見ると自動発動、慣性無視の高速移動と超反射神経を得る代わりに性格が凶暴になる。◆無型：戦闘形態が武器の特性に合わせ、最適な形に自動変化する。 |
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見捨てられた武器って無いかな？ |
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