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くれめんたいん・のーす |
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女 |
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3 |
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スノーホワイト |
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雪の精。冬によく出没する |
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黒 |
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緑 |
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白 |
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細身 |
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自分の名前 |
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呼び捨て |
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かわいらしく |
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使わない |
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防御 □□■□□ 攻撃 ／ 理性 □□□□■ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 ／ 協調 □□□□■ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 ／ 現実 □□□□■ 神秘 |
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雪の女王の娘の一人。かなり幼いため能力も未熟なら精神も年齢そのままの無邪気な子供。なので、居ても日本の季節に影響を与えることはない。自分のことは「くー」と呼び、平仮名で舌足らずにしゃべる（例「あのね、くーね、○○なの」等）。白いロマンチックチュチュを思わせるドレスを愛用。冷凍庫での昼寝と氷菓子全般をこよなく愛し、気がつくと冷凍庫内で製作している。親戚筋に当たる家に押しかけ居候中。 |
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局地的に冬にしてしまう。寒気への絶対耐性。吹雪を呼び、自分から半径１０ｍの気温を−５０度にまで引き下げる。アイス類を食べることでエネルギーチャージして１５歳程度の姿に変身・パワーアップする。この時は精神も外見通りになる |
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肌は汚れなき雪原、髪は雪降る夜の闇、瞳は冬に眠る森、唇は凍りついた果実。…彼女は雪を統べる女王の娘。 |
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