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オオナギ・ケンショウ |
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男 |
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27 |
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退魔剣士/護国の士 |
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華衆と呼ばれる平安期より続く護国の士の裔。その組織は未だ生き続けているが、世を憂い独断で活動中。一党に属する者達は皆、火と鉄を携えるという。 |
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黒 |
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赤 |
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小麦色 |
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普通 |
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俺 |
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おまえ |
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ぶっきらぼうに |
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使う |
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防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 □□□■□ 感情
狡猾 □□□■□ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
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呪を篭めた甲冑を纏う、義士を謳う男。その存在は現在、深夜の街に現れる戦国時代の怨霊武者という都市伝説と化している。しかし本人にそういった自覚は全く無く、己とこの世に於ける義を通す為に世を駆ける事を信念としている。顔は鬼を模した面鎧を以て隠し、神剣一拵と護国の銃を携える。鎧兜を纏うが、その機構は近代的な仕掛けが施されており、外見こそ古風だが材質や機構、強度は古のものを遥かに凌ぎ、且つ軽く、運動能力を妨げる事が無い。性格は兎に角堅物で無駄な会話や婉曲的な言い回しを好まない。素性を語る事も無く、彼を知る者は極僅かである。直情的な所があり、時に見境を失う性格により猪武者と蔑まれる事も屡である。 |
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様々な防護の呪が篭められ、且つ近代的な暗器的機構が施された鎧兜。神剣の名は【夜咬:やこう】護国銃の名は【朧染:ろうぜん】と云い、共に邪を討つ。 |
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血の花を咲かせ―義という花となりて散る。我等華衆、闇に咲く花。 |
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