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ルオ・ダオダオ |
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男 |
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999 |
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妖仙に斉しき道士 |
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邪心より方術を極め、更に歪んだ道を極めんが為に人間である事も超越した存在。 |
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赤 |
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赤 |
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小麦色 |
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がっしり |
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俺 |
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貴様 |
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偉そうに |
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使わない |
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防御 □□□□■ 攻撃 ／ 理性 □□□□■ 感情
狡猾 ■□□□□ 純真 ／ 協調 □□□□■ 自主
仕事 □□□□■ 恋愛 ／ 現実 □□□□■ 神秘 |
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旧き時代の道士だが堕ちし者。妖仙と化して世を騒がし、高名な道士に封印され永き時を無為に過ごす憂き目に遭う。しかし、その封印を限定解除で解いた導師と契約を結ぶに至り、召喚と同時に暴れる事が出来る現状というものを手に入れる。契約を反故にする機会を窺ってもいる。召鬼法による召喚で制約を受けている身の為、力を１００％用いる事が適わない。全てを享楽と捉え、娯楽同然に扱う身勝手で我儘な性格をしており、容赦のない破壊屋であると同時に殺戮屋。鬼や死者を呼び寄せる業を持つが能力を抑えられている為、軍勢を仕立てる事は敵わない。走り出すと止まらず、止められるまで暴走する。現状は女好きの性分が祟ってもいる。 |
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五行では火を動かし焦土を招く。死者や鬼を召喚する業に優れる。巨大な青龍刀を召喚し自在に用いる。符術は次元に干渉し様々な効果を齎す。日本語は心得ていないが相手の頭に直接語り掛ける為問題は無い。言葉には威が宿り相手の肝を抜く。全身の符は日冕の施した束縛の呪法。身のこなしは軽く、体術を心得ている。 |
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さァて、俺ァ何をすりゃァイイんだ？ |
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