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わらびの・びわ |
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女 |
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18 |
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占い師 |
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喫茶店の片隅を借りて水晶球占いをしている。だが水晶球で占いをしているのを見た人は少ない。知名度が低いので、バイトをして食いつないでいる。 |
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黒 |
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黒 |
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白 |
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普通 |
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私 |
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〜さん |
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礼儀正しく |
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使う |
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防御 ■□□□□ 攻撃 / 理性 □□□■□ 感情
狡猾 □□□■□ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 □□□■□ 恋愛 / 現実 □■□□□ 神秘 |
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喫茶店の片隅で占い屋を営んでいるものの、客はほとんどこなく、喫茶店の手伝いをしたりと他の事をして生計を立てている。水晶で占うことはほとんどなく、さらに占い方法が知られているものではない、わりばし占い、髪の毛占い等あやしげなものばかりやっていることがお客さんがこない要因になっているかもしれない。占い中は黒いローブを羽織り、目深にフードを被る。異様に黒い色が好きなお嬢さん。名前は占い師として後から自分でつけたものだが、結構な頻度で噛むせいで違うのにすればよかったと微妙に後悔。 |
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占い全般の知識。未来は可変なので、結果的にあたる確立は6割程度。水晶球に写したものをビデオのように再生することができる。また、水晶球に炎や水を封じ込め、任意に取り出すことが可能。 |
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黒はいいですよね……。 |
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