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さるがく・がんざ |
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男 |
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700 |
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年経し精怪 |
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日本猿が年と共に変容し狒狒と呼ばれる存在と化した精怪。山中に暮らすも人の歴史と隣り合わせで生きて来ており、人の戦に関わった事もある。 |
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茶 |
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金 |
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小麦色 |
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がっしり |
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我輩 |
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おまえ |
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豪快に |
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使う |
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防御 □■□□□ 攻撃 / 理性 □■□□□ 感情
狡猾 □■□□□ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
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年を経し猿猴の精怪。古人が狒狒と呼びしものに似る。しかしその身に帯びしは知性・義心・拳を以て成す侠心。豪放磊落にして安如泰山の構え。逸史に於いては天峰山中にて天狗と共に戦場練法を編み出した武人とされ、天狗が刃術を、猿猴が拳術を編み出したと言われる。そしてそれを方士や歴史に名を連ねる神懸った伝承と共にある偉人や奇人に伝えて来たという。猿猴ながら礼儀を弁え言葉遣いは達者。食に対する思い入れは激しいが無様な姿を晒す事は決してない。天狗の一族とは袂を分かって久しいが、風の噂でその裔が人の街に出たと聞き、自身も世の動向に興味を抱き山より降りて来た。犬が嫌いというお約束あり。街では人に変化し観光を続ける。 |
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成すは桔梗院流戦場練法拳舞。環境や状況を自在に利用して戦う。変化能力と共に同胞を呼び寄せる力もある。妖気を帯びた拳は精霊の類であっても打ち据える。呪術避けのまじないを施した豪奢な和装の着物を纏う。 |
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人間の街とは、華やかなものだのう! |
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