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くすき・よしひこ |
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男 |
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32 |
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フリーランスの荒事屋 |
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斬ったり斬られたりボケたりツッコまれたりが主な仕事。 |
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黒 |
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黒 |
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一般的日本人肌 |
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普通 |
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私 |
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〜さん |
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礼儀正しく |
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使う |
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防御 □□■□□ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □□■□□ 純真 / 協調 ■□□□□ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
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主の為に生き、主の為に死んだ男の成れの果て。男は死して尚、主に仕えるべく再び歩き始めた。…しかし、黄泉平坂を逆さに登った代償は大きかった ◆ ≪記憶の欠落≫芳彦は肝心要の『主が何処の誰であったか』を含む記憶の大半を喪っている。忘却では無く欠落、修復は有り得ない ◆ 性格は微妙にズレたクソ生真面目。滅法天然。馬鹿 ◆ 現在は当ても無く主を探しつつ、生前修めた剣の術理と死者の丈夫さを活用し、裏社会で雇われの荒事屋をしている ◆ 生前娘が居たせいか、年若い女性には無意識に甘い。…尤も彼自身は“娘が居た記憶”すら喪っているのだが… ◆ 年齢は享年。 |
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【剣術】達人。生前より一層の冴えを見せる業前。 【亡者】人を超えた身体能力と異常な丈夫さ。但しその代償に霊験の高い(例えば人の)肉の摂取が定期的に必要。 【無面目】常に真顔の無表情。ボケる時もな。 【蟲心】“虫の如き”忠心。主の居ない今は、請け負った『仕事』に向く。 |
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効率は重要ですよ。仕事の為に |
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