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あかばね・まどか |
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女 |
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36 |
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赤羽根一族当主 |
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古都京都に居を構えた四神「朱雀」の守護を受けて、魔を退治する一族の当主。表向きは料亭を営むが、東京を守護する四神相応の一角を担う家である。 |
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黒 |
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黒 |
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一般的日本人肌 |
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細身 |
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私 |
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あなた |
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クールに |
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使う |
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防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □□■□□ 純真 / 協調 □□■□□ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
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京都の老舗料亭「あかばね」の女将であり、かつては「鬼姫」と恐れられた先代の朱雀の巫女。十代の頃は東京を守護する「四神」の一角として様々な退魔事件を解決してきた。ある男性との間で娘の灯をもうけるが別れる。その後、京都に戻り第一線から退く。外見は艶やかな黒髪の和風美人。性格は沈着冷静に見えて、激情家である。己にも他人にも厳しい。料亭でははんなりとした京都弁だが、素では「〜か〜だ〜だろう」の男性口調。蛙が大の苦手。和洋問わず菓子類とお茶が好き。酒癖が最悪であり最強。何故か、お盆と年末に東京のお台場に来る事がある。 |
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≪朱雀の焔≫太陽の力による浄化・結界・治癒・飛行・封印。火と鳥類との意思疎通と使役。≪護身術≫合気道・薙刀・弓術。達人を超える域≪その他≫幾多の修羅場をくぐり抜けたことで研ぎ済まされた度胸と覇気。天才的な方向音痴。殺人料理も平然と食べる恐ろしい味覚。女将としての能力。政財界や治安機関との繋がり。 |
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ほな、よろしゅうに。 |
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