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あかざ・きよこ |
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女 |
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37 |
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隠居法師 |
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赤座吉兆の母親。鬼の血は流れていないが、炎の才能は他の方士の追随を許さない程に優れる。しかし自ら引退していると言い切っている為、能力を使って何かするという事は殆どない…筈。 |
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茶 |
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茶 |
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白 |
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普通 |
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私 |
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あんた |
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クールに |
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使う |
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防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 □□■□□ 感情
狡猾 □■□□□ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 □□□■□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
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赤座吉兆(5374)が母親似である事を窺わせる性格。涼しげな雰囲気と軽やかな弁舌、そこに強かさと図太さが加わった、息子が世界一恐れると言い切る人物。現役は既に退いていると言うが、能力の冴は未だ健在で若手の方士を遥かに凌ぐ。吉兆の炎の血は母親譲りで、顕在化した鬼の血は父方の先祖返りだと彼女は言う。物腰は優美にして風雅だが、眼にも止まらず繰り出される一撃は疾風であり雷が如くである。呪を刻んだ扇子が彼女の得物であり、存在の種を問わず打ち据え、呪を遮り、時に弾き返す。吉兆には只管厳しいが、他の者に対しての外面は非常に良く、美しいお母さんと言われると上機嫌になるのはお約束。吉兆を虐げ、美青年を溺愛する。 |
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丙丁の縁が深く火性である為火縁が極めて強い。東京都一帯を焼き払う力すら持っていると自称する。能力は自在に使うが攻性が極めて強い。強過ぎる。 |
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