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ききょういん・しぐれ |
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女 |
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500 |
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傀儡剣士/桔梗院永久当主 |
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元は人間だが知人の傀儡師の卓越した技術により人間さながらの外見と傀儡の機巧を持った存在に。食は不要だが一日に二度、霊水の補充が必要。年齢は本人が忘れてしまった為適当表記。性根はすごいババア。 |
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黒 |
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青 |
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白 |
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細身 |
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私 |
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おまえ |
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クールに |
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使う |
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防御 □□■□□ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □■□□□ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 □■□□□ 恋愛 / 現実 □□□■□ 神秘 |
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天狗・狒狒と共に戦場練法を編み出した人物であり元は人間の女。義と武勇を求めるも女である事を理由に人の世では望む道を全う出来ないと悟り、世を捨て一人山野に籠り修行に明け暮れた。そこで妖怪に出会い、道を共にするに至る。生きる限り求道は尽きぬと考え、修行を怠る事は決してなかったが、同時に逃れ得ぬ老いと戦い続け、一つの思いを天狗に託す。それが、老いる事のない身体を手に入れる事、即ち傀儡の身を手に入れる事であった。思う侭に義と武を奮う事のみに重点を置き、特化させた機巧の身体を人間としての機能を残す脳で更に動かすに至る。人間としての技術と機巧としての機能を併用させる彼女こそ、求道一徹の桔梗院の主である。 |
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古式の火筒の先端に刃を取り付けた謂わば銃剣を二挺。傀儡ならではの機巧の数々。運動能力は強化されており身体の各所が不可思議な変形をする事も。 |
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さて…どうなってしまうのだろうねぇ。 |
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