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マガミ・ー |
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男 |
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27 |
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獣人/狩人 |
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肉食獣(実際には雑食)めいた頭部と体毛・鷲の翼を持つ異形に変身する亜人間。古の日本に存在した山神の裔であるとも言われるが神懸った性は既に薄れ、失われたに等しく今は只の化物だと自称する。 |
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銀 |
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金 |
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黒 |
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がっしり |
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俺 |
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おまえ |
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豪快に |
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使う |
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防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 □□□□■ 感情
狡猾 □■□□□ 純真 / 協調 □□■□□ 自主
仕事 □□□■□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
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鷲の翼を具える漆黒と銀の獣人間。元は山に暮らす狩人。桔梗院の食客でもあった。所によっては天狗配下の狗賓とも呼ばれる存在で牟嶽坊は絡繰の師匠でもある。性格は勝気で陽気。平素は人間として過ごす。その外見は痩せ細り尖った顔をした狼の様であり、異国の野干を思わせもするが曖昧で特定は不可能。しかし初見で凶暴性を具え狩りをする能力を持つ危険な肉食獣であると万人に自覚させる。頭部は小さいが強力な顎と強靭な上半身を持ち、両腕にはカラクリめいた大鎧の手甲を填める。その強力な腕力と膂力により相手を叩き潰し物言わぬ肉塊に変える。狩りを心底楽しむ。赤座女史に完全敗北し舎弟となり、街へ出た結果花粉症になってしまった。 |
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殲滅に特化した力と凶暴性。力には抑えが無く体力は無尽蔵に等しく速度は疾風が如く。普段は外見年齢20代の男の姿。何処で入手したのか機巧を持った巨大な大鎧の手甲を両腕に装着している。都会に出て来て花粉症になった。鷲の翼を具え、自在に空を舞う。人化能力あり。 |
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やってやろうじゃねェの。 |
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