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くらとじ・しおり |
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女 |
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26 |
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大学図書館司書補 |
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神聖都学園内にある大学図書館の司書補をしている。近代文学と児童書が主な担当部署。 |
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緑 |
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銀 |
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白 |
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細身 |
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私 |
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〜さん |
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礼儀正しく |
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使う |
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防御 ■□□□□ 攻撃 / 理性 □■□□□ 感情
狡猾 □□□■□ 純真 / 協調 □□■□□ 自主
仕事 □□□□■ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘 |
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掲載予定の雑誌が廃刊になり、未完のままお蔵入りとなった小説原稿が妖怪変化した、現代版・文車妖妃。事情を酌んだ先代の図書館長の計らいで、現在は神聖都学園大学図書館の司書補として生活している。第一印象が「人の好いお姉さん」で、その性格も「おっとりとした世話焼き」と、見た目とたいして変わらない。ただ、時折お姉さんぶるのが玉にキズ。変化前が純愛小説だった為か、恋愛小説に目が無く、一日一読を日課とする程の愛書狂で、図書館所蔵の書籍を全て読破した結果、同僚達からつけられた二つ名が『神聖都の歩く蔵書目録(恋愛編)』。ただ、最近は読むだけに飽き足らず、創作にも意欲を見せ、自作の小説を密かに執筆していたりする。 |
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『紙に記された手書き文字』であれば、どんなモノでも判読が出来、それらの文字を一定の間実体化する事も可能(持続時間は紙面の大きさや、書き手の想いの強さに比例する)。また、文字の精霊・紙魚を使役して、紙上の文面を自在に書き換えてしまう事が出来る(印刷・手書きは問わないが、紙媒体でないと効果は無い)。 |
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こっ、これは・・・次回作のネタに使えるわね(メモメモ……っと♪) |
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