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アマナミ・タツミ |
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女 |
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27 |
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方士 |
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嘗ては京都で呪術を用いた守護職を務めていたが、時代の流れでそれを退き、土地を替え大阪へと移り、神社を構え時代を乗り越え、民間を相手に仕事をこなしていた一族。頭首の一人娘で一族の継承に結構躍起。 |
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茶 |
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青 |
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一般的日本人肌 |
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豊満 |
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うち |
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ちゃん付け |
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大阪弁で |
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使う |
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防御 □□□■□ 攻撃 / 理性 □□□■□ 感情
狡猾 □■□□□ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 □□□■□ 恋愛 / 現実 □■□□□ 神秘 |
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少々攻撃的だが明るく、姉御肌で面倒見が良いが、一度不機嫌になると周囲に当り散らすという厄介な面も持ち合わせる女方士。縄張り争いの激しさに嫌気が差し東京へ出て来たが、結局似た様な状況なので辟易している。それでも一応『折角出て来たんやし』と仕事を始めて早や二年。現在はフリーだが身売りもええかなとか思い始めている最中。風水の見識に長け、同時に風と水を操る技に長け、その能力は龍の字を冠するに相応しいものとなっている。調子が良いと天候まで変える。喋らずにいると苛々したり滅入ったりと精神状態が思わしくない状態になってしまう。憂さ晴らしは喋る事と歌う事。嘗ては坎位守護を謳い大々的に行っていた方士一族。 |
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風はそよ風から竜巻まで。空気の流れを操り窮奇現象も起こす。水は川の流れを変え、周囲に水を集め、液体を凝結させるまでに至る。風水の見立て。方術全般。 |
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ウチも頑張らなあかんなぁ。 |
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