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イリビヤ・トウコ |
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女 |
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21 |
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現代の呪術師 |
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重火器と陰陽五行の理を絡めた呪術の組み合わせで依頼を遂行する時代に倣った形を執った呪術師の一人。拳銃一挺に五行や毒、呪詛など様々な効果を載せる事が出来る。先祖は護国に携わった由緒ある家柄。 |
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黒 |
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赤 |
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小麦色 |
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細身 |
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あたし |
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呼び捨て |
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ぶっきらぼうに |
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使わない |
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防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 □□□■□ 感情
狡猾 □■□□□ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
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九州地方の呪術の大家の出だが、東京に出て来て既に10年。高校も東京の学校を出ており本当の出自を隠す。妙な喋りをする事で方言を出さない様にしている。呪術を施した拳銃を用いて怪異や呪詛を打ち抜くという一風変わった呪術師。シューティングハイの気を持っており、銃撃が始まるとテンションが際限なく上がっていく。周囲の状況により冷める事もあるが、楽しくて仕方のない時には取り留めや節度が無くなる。しかし普段は何もしないモノグサで居眠りか煙草ばかり吸っているロクデナシ。依頼や揉め事がある時のみ目を輝かせて出掛けて行く。その様はお花畑を走る乙女さながらである。本家は離位守護の方士。 |
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弾が無くても発射出来る六発装填リボルバー。技術も神業級。弾丸有りの方が威力有り。撃ち抜けないモノはナシ。ショボイ悪霊程度は実弾ナシで一撃。でもって実弾じゃない時は無限連射可能。怪異や霊体を撃ち抜く南蛮打雷とゆう神霊化したバカでっかい火筒の付喪神を式神として遣う。その他の方術も一応ちびた程度には。 |
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兄さん方々休暇ちゅ〜、とりあいずぁ任しとけ〜みたいな?どぞどぞごゆっくり〜。 |
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