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いある・みらーる |
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女 |
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20 |
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裸足の王女 |
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今は亡き王国の姫にして、五つの首を持つ王国の守護龍・鏡幻龍(ミラール・ドラゴン)を使役する巫女王女の憑代。/国が滅ぼされた後は石化され、美術品『裸足の王女』として世界各地を転々としていた。 |
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金 |
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赤 |
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白 |
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豊満 |
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私 |
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あなた |
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色っぽく |
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使う |
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防御 □■□□□ 攻撃 / 理性 □■□□□ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 □■□□□ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘 |
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肉体は中世時代の元女傭兵で本名は不明。地図にも載らない小さな王国は守護龍・鏡幻龍の加護を受けて繁栄していたが、その第一王女イアルが急死し、王女と瓜二つだったため、イアルの記憶を上書きされ、鏡幻龍の能力を植え付けられ、イアルそのものに変えられた。自分はイアル本人だと認識している。国は滅ぼされ、イアルは捕らえられて石化され、美術品『裸足の王女』として世界各地を転々とする。数百年後日本へ渡り、神聖都学園に特別展示される際、響カスミによって石化より解放された。今は彼女の家に居候しながら、アンティークショップ・レン等の依頼を受けている。体術を得意とするが本人に意識はなく、「身体が勝手に動いている」感覚。 |
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◆体術:元傭兵なので運動能力・基礎戦闘力は抜群(但し超人ではない)。◆剣と盾召喚:愛用していた魔法銀製のロングソードとカイトシールドをどこででも召喚・送還できる。◆鏡幻龍の加護:鏡幻龍を体内に宿しており不老の力を得ている。また生命の危機には身体を石化してイアルを守るが、石化解除には乙女のキスが必要。 |
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王女の記憶と能力を植え付けられた憑代。 |
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