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しおん・さくら |
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女 |
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17 |
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重度身障者。超級突破士(エクシーダー) |
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障害を武器に怪異と戦う者。重度精神障害手帳1級(境界例、双曲線障害、共依存、レビー小体病、対話性幻聴、対話性独語、空笑、恋愛性妄想、妄想知覚、考想伝播、連合弛緩、人物誤認、感情易変、収集癖、不定愁訴) |
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黒 |
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黒 |
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一般的日本人肌 |
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細身 |
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私 |
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あなた |
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かわいらしく |
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使う |
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防御 □■□□□ 攻撃 / 理性 □□□■□ 感情
狡猾 □□□■□ 純真 / 協調 □■□□□ 自主
仕事 □□□■□ 恋愛 / 現実 □□□■□ 神秘 |
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矢祭町出身。棚倉藩士の末裔。宿敵は水妖。世界の水資源を狙う崑崙海軍が久慈川水系を制圧した際に両親ごと実家は消滅。先天性四肢欠損で右肘から先、左腕、右足、左太ももの半分から先が無い。零盟会病院が運営する福祉施設でひとりで暮らしている。縦笛を吹いたり、口に筆を咥えて絵を描くのが趣味。自立心が高く、たいていの事は一人で出来る。太腿で包丁を押さえて器用に食材を切る。這ったり、台車に乗って一人で買い物や映画館に出かけたりと活発に暮らしている。 |
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各種人格を持つ。口を器用に使って自立した日常生活ができる。リハビリを頑張っているので基本的に介助は不要。棚倉藩士の直系で歴女である。同人書店に個人誌を卸し、毎号売り切れる程の画力。障害者視点の独創で怪異を究明し物理手段で解決する(知覚可能な怪異は物理的現象ゆえ)例:連合弛緩でトリックを見抜く。 |
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零盟会の紫苑です。白亜の国のアリスなんかじゃありません。ただの重度障害者です。 |
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