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かのうみなあき |
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男 |
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24 |
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神道系退魔士 |
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神道系の術を行使する退魔士。怨霊、悪霊、異形のモノなど、生きている人間を害する全てが滅ぼす対象。 |
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黒 |
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黒 |
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一般的日本人肌 |
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細身 |
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俺 |
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呼び捨て |
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元気に |
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使う |
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防御 □□□■□ 攻撃 / 理性 □■□□□ 感情
狡猾 □□■□□ 純真 / 協調 □□■□□ 自主
仕事 □■□□□ 恋愛 / 現実 □□□■□ 神秘 |
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神社の次男坊で跡目を継がないので専ら前線に出ていたが、叔父を目の前で失って力を求めるようになり、元・御神体の封印された妖刀と契約。現実世界ではすでに死亡しているが、鏡界では一命を取り留めた。その上で妖刀を浄化し、神刀として使役中。髪はやや癖毛だが腰までの長さ、黒髪で黒瞳。口調は明るく軽いがどこか冷めた風でもある。叔父を失った自責のリストカット痕が左手首にあるのでリストバンドを着用。 |
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左掌から神刀である日本刀を現して抜き出し、神気を込めることであらゆる存在や穢れなどの、害為すモノを斬り払う。 |
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