0101 ＜般若筒・如月＞ はんにゃとう・きさらぎ 女 100 護国の鬼（自称） 銃とか撃っちゃってビンゴビンゴ言っちゃう因果な商売。 黒 黒 白 細身 私 貴様 礼儀正しく 使う 防御 ■□□□□ 攻撃　／　理性 □□□□■ 感情 狡猾 □□□□■ 純真　／　協調 □□■□□ 自主 仕事 ■□□□□ 恋愛　／　現実 ■□□□□ 神秘 人間を愛し人外を憎む、軍人ロボ。出自や体の詳細は不明。作成時に与えられた「神魔殲滅」のプログラムに従い、数十年の長きに渡り帝都を人の手に取り戻すべく戦い続けてきた。その懐古趣味としか思えない服装と言動により、公的な退魔機関などからは（認識はされている物の）当てにされたりされなかったりな毎日である。（本人は至って大真面目なのだが、そこはかとなく馬鹿にされている節さえある）月に一度の整備が必要不可欠である。（忘れると死ぬ）作業自体は自分でこなせるが、莫大な費用がかかるため資金繰りが苦しい。また、前述の理由により組織的な支援が期待できないため、近年ようやくその無茶な防衛活動にも限界が近づきつつある。 　 人間離れした身体能力と耐久力を誇るが、魔的な物に対抗出来ない。小銃【般若筒】：旧式の外見に反し、無茶な火力と装弾数を持つ。折れた刀を加工した銃剣付き。