イメージボイス
NAME
葵・−(あおい・−)性別
無性別年齢
999髪の色/目の色/肌の色
黒/黒/一般的日本人肌体型/身長
標準/標準一人称/二人称
私/〜さん口調
礼儀正しく/です/敬語を使う性格傾向
防御□□■□□攻撃/理性□■□□□感情狡猾■□□□□純粋/協調□□■□□自主
仕事■□□□□恋愛/現実□□□□■神秘
職業
【黄昏の箱】新宿駅前店マスターダイニングバーチェーン、【黄昏の箱】の店主。
設定
20代半ばの物静かそうな青年。いつも穏やかな微笑をたたえている。店内ではいつもバーテンダーの制服(白シャツ、背中のないベスト、腰巻き型のエプロン、黒のスラックス、黒の革靴)を着ている。
あまり外には出たがらないが、外出の際は黒を基調とした服を選ぶ。 生活感があまり感じられない。
器物が歳を経て魂を得た、「付喪神」。【黄昏の箱】新宿店のカウンター奥においてある、古びた銀製の杯が彼の本体。
中世頃に生まれ、各地を転々としていたため、いろいろな知識を持っている。 一方で、意外と最先端のことには疎い。それをタネに客から会話を引き出したりしている。
ぱっと見は非常に優しいお兄さんといった印象だが、時々抜けている(……天然)
「葵」としか名乗らないので、苗字か名前かと聞かれても「ご想像にお任せします。」と笑って返す。
能力
【人間以外との会話】一種のテレパシー。動物や植物、器物にいたるまで一応の意思疎通が出来る。
【心の器】
目を見た相手の深層意識を知ることが出来る。