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■浮かばれ志願 後編■

展心三文
【1411】【大曽根・つばさ】【中学生、退魔師】
 鍵となりそうな人物の浮上、大家さんからの思わぬ調査費支給といった展開を孕みつつ
新沼君騒動は二日目に突入。翌日にはアパート解体工事が始まるので、期日はこの一日のみ。
(詳しくは前編「浮かばれ志願」を御参照下さい)

大家さん&新沼君&草間さん合議の上で、彼の心残りに関係無いと判った遺品は混乱を避ける為に
片っ端から部屋の外へ出していく事になりました。もはや引越し並の大仕事であります。
心残り探索&遺品在庫一掃セール(タダですが)で何かと忙しくなりそうな一日、
手の空いてる方はご助力頂ければ幸いです。


・報酬:若干の調査費+遺品から欲しいモノ好きなだけお持ち帰り権。

 と言う訳で、なにか見繕ってみたい方はプレイングにその旨お書き添え下さい。
基本的に、彼の所持している物であればお持ち帰り頂けます。
 (因みに電話機とCDラジカセとテレビは早々に
  草間さんが押さえちゃいました。彼、何気に乗り気です)
ぱっと見、CDはやたら持ってる模様です。クラシックが多め。

・仕事内容(例):
 I . ひたすら遺品の中から彼の心残りに関連する物を探す
 II . 午後一時にブックストア若松の光本さんと面会、訊き込み
 III . ひたすら遺品の中から欲しい物を漁る(仕事か?それは)
 IV . 遺品搬出
その他、あからさまに仕事を阻害する行動でなければご自由にどうぞ。


※話の長さと役の割振りの関係上、全ての御要望を
 入れられない場合が御座います。御了承下さい。