■滅せよ乙女の祈るままに-その時、貴方が選ぶ道は？-■ 陵かなめ 【1411】【大曽根・つばさ】【中学生、退魔師】 ■場所 　静かな郊外のアパートの一室。 ■依頼内容 　依頼人は、アパートの管理人。 　一室を占拠している霊を滅して欲しいと。 　そこで二人が目にしたモノは、さびしげに浮かぶ子供の霊。 　彼女を強制的に滅する事に、抵抗を覚える椿。 　それでもその道しかないと、オトメは言う。 　一室を占拠すると言う事は、アパートの営業を少なからず害します。 　けれど、全く悪意の感じられないものを強制的に滅して良いものか？ 　貴方なら、どうしますか？ ■応募要項 　良くお読みの上、ご応募ください。 　・強制的に滅するのか、何らかの方法で対処するのか、必ず選んでください。 　・滅する場合は、オトメと共に霊と闘ってもらいます。闘い方を教えてください。 　・その他の方法をとる場合は、どうすれば良いのかを教えてください。 ■募集人数 　1〜3名 ■作者より 　こんにちは、陵かなめです。今回は、シリアスな話です。 　よろしくお願いします。