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■道楽屋敷の竹に願いを■

三妃卯 ひな
【0086】【シュライン・エマ】【翻訳家&幽霊作家+草間興信所事務員】
タイトル:道楽屋敷の竹に願いを
原案提供:秋月 奏
内容:
道楽屋敷、庭内。
そこでは道楽屋敷のメイドさんが、楽しそうに笹を見上げている。
今年も、この時期が来ましたね……と思いつつ。

何かというと、それは。
年に一度の逢瀬が天上で叶う恋人たちの夜――そう、七夕だ。

様々な願い事を短冊に託して、夜空を見上げる。
天の恋人たちの幸福を願いながらも、自分たちに対しても。

かさ……。

芝を踏みしめる音を聞き、振り返ると。
メイドさんは嬉しそうに笑い……

「いらっしゃいませ♪ 今年はどんなことをお願いするんですか?」

そう、目の前の貴方へと問い掛けた。

七夕の夜。
貴方は何を、どのようなことを道楽屋敷の竹へ願いを託し、短冊として飾りますか?
どうぞ、誰か大切な方や大切な願い事とご一緒に、いらして下さいね。
お茶とお菓子をご用意して、お待ちしています♪


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お久しぶりのゲームコミックです。三妃卯です。
今回も、秋月 奏ライター様にオープニングを書いていただきました(^^)

ゲームコミックの納品方法が変わりましたので、前回、前々回納品のコミックよりもコマが大きく・ページ数も多くなる予定です。
「NPCにプレイングをかけてみる」、「花火をしてみる」、その他細々したこと等、通常のプレイングにプラスされると個別の差し替え部分に描くことがあります。(ページの都合で、大きく描いたり、全てを描いたりすることが出来ない場合がありますのでご了承下さい)

・今回は七夕ということで、達成しなければならない目的はありませんが、プレイングには必ず、どんな願い事か・何故その願い事かをお書き下さい。
・服装指定がありましたらプレイングへどうぞ。無ければバストアップ・全身図を参考にいたしますが、両方とも夏服でない時は、そのまま参考にして描く場合があります。

・募集人数…1〜4人
・10ページ以上の長さにはなる予定です。

※今回、作成日数を上乗せしています。発注の際はご確認下さい※

それでは、ご参加をお待ちしています。