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■神の剣 異聞 Invisible Blade 2 買い物■

滝照直樹
【5096】【陸・誠司】【高校生(高3)兼道士】
 環境など違った者。
 先日に織田義明と衣蒼未刀と出会った。
 あなたの目からすれば顔もなーんも似てはいないようで、似ている。
 趣旨趣向などでなく、反応だ。
 其れがお互い可笑しいのか、意気投合している模様。

「遊びに行くか?」
「遊び? なにを?」 
 と、義明が未刀を誘う。
「まあ、お互い親睦を深めるために。」
「そうだな……」
 と、未刀は立ち上がる。
「義明」
「何?」
「服買いたいんだけど」
「じゃ、その関係に行くか」
 
 あなたも、彼らが(どちらかというと未刀)心配で仕方なく、付いていくのであった。 
神の剣 異聞 Invisible Blade 2 買い物

 環境など違った者。
 先日に織田義明と衣蒼未刀と出会った。
 あなたの目からすれば顔もなーんも似てはいないようで、似ている。
 趣旨趣向などでなく、反応だ。
 其れがお互い可笑しいのか、意気投合している模様。

「遊びに行くか?」
「遊び? なにを?」 
 と、義明が未刀を誘う。
「まあ、お互い親睦を深めるために。」
「そうだな……」
 と、未刀は立ち上がる。
「義明」
「何?」
「服買いたいんだけど」
「じゃ、その関係に行くか」
 
 あなたも、彼らが心配で仕方なく、付いていくのであった。 


〈服選び〉
 陸誠司は織田義明と衣蒼未刀と共に歩いている。あの騒動から共にいることが多くなっているので不思議ではない。
「服を買うんですよね」
「うん。そうだ。その後適当にまわる」
「動きやすい黒いシャツであればなんでもいいよ」
「女物でも良いんですか?」
「其れは一寸……」
 と、どんな服を買うか未刀に訊いていたり、どこに行こうか話していたりしていた。

 と、まずは量販店に入って調べる。
 未刀は目を丸くしていた。
「どうしたんですか?」
「いや、こんなに服があるのは驚いただけ……」
 流石未刀、この辺が未だ世間知らずらしい。
「たしか、運動するには適したアンダーウェアもありますよ」
 と、誠司が未刀を呼んでいる。
「あ、ああ」
 義明はその光景をうんうんと頷いて見ていた。


|Д゚) ←?


 買い物して、数分で、未刀が好きな黒いワイシャツも見付かり、値段も手頃だったので買うことになった。

「さてこれからどこに向かおう?」
「義明の思うように進めばいい」
「俺も義明さんに着いていく方向で良いです」
「OK」
 と、街中に繰り出す3人は、極普通の少年達に見えた。


〈音楽あれこれ〉
 まずはレコード店だった。
|Д゚) いらっしゃい
「!?」
「!?」
 誠司と未刀は謎の小麦色に驚く。
「気にするな」
|Д゚)ノ ……
「……」

 今回は冷やかし程度で来てみたらしい。
「ヘヴィメタルやハードロックはかなり幅が広いからなぁ」
 と、義明は棚を見ている。
「俺は、洋楽は少しだけ。R/Bやラップは聴かないけど……こう言うのは聞きます」
 と、見せたのは今も根強い人気を持つ日本アーティストのマキシシングルだ。
「ふむ……その2人組のアーティスト、ハードロックとか好きなのって知ってる?」
「え? そうなんですか?」
「これとこれだったかな? マイナー時は結構これのコピーに挑戦していたとか、小耳に挟んだ」
 と、バンドの話をする2人。
 世間知らずの未刀は
「?」
 の模様だ。
「音楽は良いよ。心を潤してくれる」
「何処かのアニメの物まねですか? 義明さん」
「真似たつもりはない」
「ごめんなさあい!」
 睨む義明に縮こまる誠司。
「で、音楽を趣味に持つのは良いことなのは確かだから」
 と、未刀にヘッドフォンを持たせる。
 陰に隠れて誠司が頷いている。
 色々、聞いて少しは未刀も興味が湧いたようだ。
「俺が選んでいるのは、熱狂する物ばかりだけどね」
「そ、そうなのか? しかし……高いじゃないか?」
 そう、アルバムだと大体3000円する。
 未刀が買った服に匹敵するのだ。
 金銭感覚がある程度固まるとこれは難しい選択になる。
|Д゚) OMCにするとバストアッ(っさく←義明がピックを投げて刺さる音)
|ДT) いたい、よっしー(ピックが眉間に突き刺さっている)
「ま、試聴したり、俺たちが貸したりすればいいか」
「そうっすね!」
「その時は頼む」
 と、ワイワイ音楽話が盛り上がろうとしていた。


〈小麦色〉
|Д゚)
「……」
「……」
 誠司と未刀は小麦色を気にしている。
 レコード店に居てからずっと気になっていた。
 只のペットなのだろうか? 先ほど、喋ったような気もする。
|Д゚)
|Д゚;)
|Д゚*) そんなに見つめちゃいやん
「うわ!」
 驚く2名。
「何故驚くんだ? 其れぐらいで」
「しゃ! 喋っているんですよ! ど、ど……」
「神あたりが呑気に蕎麦を食っている、この不思議世界で、動物が喋ってもおかしくはないだろう?」
 驚く誠司とは反対に冷静な義明。
「い、いや……これは別格というか……」
「妖気も霊気もないし」
「確かにそうだよな」
|Д゚) 何?
|Д゚#)ノ ピックなげんな、よっしー
 よく見ると眉間(?)にピックが刺さっている。
「ああ! 刺さったまんまですよ! 大丈夫っすか?」
|Д゚) 痛い
|Д゚) 痛いけどそのまんま
「大丈夫、死にはしない」
|Д゚) ……
|Д゚) よっしーいぢめる
|Д゚) 誠司優しい……
「いや、そんな……抜きますよ」
「やめておいた方が……」
 未刀は何となく危険を感じたのか、かわうそ?から離れた。
 ピックを抜く誠司。
「うわっぷ!」
 そこから、スプレーの如く空気が吹き出した!
|Д゚) ぷしゅ〜
|Д゚) 助かった
「いえ、よかった。よかった」
 誠司はかわうそ?を撫でた。
 後ろで義明と未刀が笑っている……。
「どうかしたんですか?」
「顔……顔……」
「?」
 首を傾げる誠司。
 小麦色はすでにいない。
 別の店員が含み笑いを堪え、鏡を持ってきてくれた……
「何ですかこれぇ!」
 そう、誠司の顔はスプレーカラーで小麦色に“塗装”されていたのだ。


「あ、あれは、わ、訳が分かんないです!」
 幸い、洗面所を借りて色を落とし、驚きと怒りを混合した叫びを上げている。
「だから構うなといっただろう」
「ああ、危なかった」
 義明は笑い続けていた。
 未刀も笑いが止まらないようだ。
「アレは気分で出てくるし、気分で人をからかうからあまり気にしない方がいい類だ」
「は、はぁ」
 何か納得がいかないような誠司だが……
|Д゚) うむ!
「と、言った側からぁ! まてぇ!」
|Д゚)ノシ ≡≡≡≡≡≡≡3 ←逃げるナマモノ
 と、かわうそ?を追いかける誠司。


「なあ、義明」
「?」
「アレってあまり関わらない方がいいヤツか?」
「かわうそ?はなぁ……微妙な位置にいるから」
「そうか……」
 と、のんびり缶ジュースを買って、誠司がかわうそ?にからかわれる姿を眺めている義明と未刀であった。


|Д゚)ノ ふふふ



3話に続く


■登場人物
【5096 陸・誠司 18 男 学生兼道士】

【NPC 織田・義明 18 男 神聖都学園高等部・天空剣剣士】
【NPC 衣蒼・未刀 17 男 妖怪退治屋(家離反)】
【NPC かわうそ? ? ? かわうそ?】


■ライター通信
 滝照直樹です。 神の剣異聞 Invisible Blade 2買い物に参加して下さりありがとうございます。
|Д゚) ふふふ
|Д゚) ≡3 ぷしゅー
 3話は戦闘編で、シリアスです。
|Д゚) かわうそ? でられない
|Д゚) 無念
 では、今回はこの辺で……

 滝照直樹拝