■東京ランデブー■
藤森イズノ |
【7707】【宵待・クレタ】【無職】 |
「ちょっとだけ、ちょっとだけ。な?」
「いいけど。楽しいかぁ?」
「ん? 何が」
「普通さ、デートっていうのは男女でするものでしょ」
「わーかってるよ。んなこたぁ」
「はいはい。いないのね。相手が、いないのね」
「二回言う必要ある? それ」
「ふふ。まぁ、仕方ないといえば仕方ないよね」
「だろ。ここには凶暴な女しかいねぇからな」
「……また怒られるよ」
「あはは。そうだな。地獄耳だからな」
「……(わかってないよねぇ)」
「よし。じゃあ、さっさと行こうぜ。レッツ、東京」
「はいはい」
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東京ランデブー
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「ちょっとだけ、ちょっとだけ。な?」
「いいけど。楽しいかぁ?」
「ん? 何が」
「普通さ、デートっていうのは男女でするものでしょ」
「わーかってるよ。んなこたぁ」
「はいはい。いないのね。相手が、いないのね」
「二回言う必要ある? それ」
「ふふ。まぁ、仕方ないといえば仕方ないよね」
「だろ。ここには凶暴な女しかいねぇからな」
「……また怒られるよ」
「あはは。そうだな。地獄耳だからな」
「……(わかってないよねぇ)」
「よし。じゃあ、さっさと行こうぜ。レッツ、東京」
「はいはい」
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「行っておこうぜ。ここは、行っておくべきだって」
「嫌だってば。お前、一人で行けよ」
「馬鹿っ。一人で行くのは不安だろうがっ」
「……(じゃあ行かなきゃ良いよ)」
新宿、歌舞伎町。クロノクロイツから東京へ遊びにきたヒヨリとキジル。
時の番人が、歓楽街で何をやってるんだか……。
先ほど、通りすがりに女性から貰ったフライヤーのようなもの。
目に痛い、ショッキングピンク一色のそれには 『ストロベリー学園』と記されている。
解読するのに難のある、その丸い文字の横には、赤いセーラー服を着た、セクシーなオネェサンの写真。
どうして、ソファというインテリアを、ここまでイヤらしいものに出来ようか。
写真のオネェサンは、物凄い熱視線を送っている。紙なのに。物凄い熱視線だ。
その熱い眼差しに、射抜かれてしまった馬鹿な男がヒヨリである。
行ってみようと、何度も言うヒヨリに、キジルはウンザリ顔だ。
一人で行くのが不安だというのなら、行かなくて良い。まったく、その通りである。
ストロベリー学園への入学を諦めたものの、ヒヨリは不機嫌そうだ。
根性ねぇなぁ、と言うヒヨリに対し、キジルが、どっちがだよと思ったのは当然。
賑やかな歓楽街、歌舞伎町。
眠らない町、歌舞伎町。
色鮮やかな、この町を、ヒヨリは気に入っているようで。
東京へ遊びに行くとなると、大抵は、ここへ来る羽目になる。
付き合わされるキジルは、この雰囲気に馴染めない故に、毎回ゲッソリだ。
折角来たんだし、酒くらい飲んでいこうぜと言うヒヨリ。
酔っても、この雰囲気に馴染める気はしないけれど、酒は好きだ。
そんなわけで、二人はどこか、飲める店を探す。
キジルの要望で、いかがわしい要素がないことを前提に。
しばらく歩き、ある程度の絞込みを終えた二人。
その中から、どこか一軒。お世話になる店を決めようと、
二人は、もう閉店している、ごく普通の雑貨屋、そのシャッター前で立ち止まった。
「あそこで良いでしょ」
「え〜。何か地味じゃん。嫌だ」
「……あぁ、そう。じゃあ、どこが良いんだよ」
「俺? 俺はねぇ……。あ。あれ?」
発言を途中で止め、見当違いの方向を見やり首を傾げたヒヨリ。
どうした? と言いながら、キジルはヒヨリの視線を辿った。
そして、キジルも。その姿を視界に捉える。
夜だというのに、パーカーの帽子を目深く被っている。
加えて、あの猫背。あの、ダルそうな歩き方。
間違いない。あれは、クレタだ。
こんなところで何をしているんだろう。
見たところ、一人のようだ。ここは……一人で来るような場所か?
そんな疑問を抱きつつ、二人は酒くさい人混みを掻き分け、クレタに駆け寄った。
背後からポン、と肩を叩き、ヒヨリは声を掛ける。
「ちょっと、お兄さん」
「…………」
立ち止まったものの、クレタは振り返らない。
歌舞伎町の誘惑に類する呼び止め。或いは、補導。
その、どちらかだろう。クレタは、そう思った。
……また……か。だから……嫌なんだ。ここ通るの……。
でも……ここを通らないと行けないし……どうしよう……。
次は何て言おう……面倒くさいな……。
しばらく俯き、あれこれと考えて。
言葉を纏めたクレタは、ようやく振り返る。
「あの……僕は……。…………あ」
「よっ」
「こんばんは。クレタくん」
視界に飛び込んできたのが、露出の高い女性や警官ではなく、
見慣れた……ヒヨリとキジルだったことに、放心するクレタ。
ボーッとしているクレタへ、ヒヨリは尋ねた。
結局、次に掛けられる言葉は、いつもと同じだ。
「お前、何してんの。こんなとこで」
「…………」
「何か事情があるんだろうけど。ここは、何かと危ないんじゃないかな」
擦れ違う美人さんへ丁寧に会釈しながら笑って尋ねたヒヨリと、
身を案じ、心配して言葉を発したキジル。
クレタは、そのままジッと動かずにいたが、しばらくして、再び歩き出した。
「あ、おい。クレタ」
「クレタくん。どこに行くんだい?」
「…………」
ダルそうではあるものの、微妙に早足でノソノソと歩いて行くクレタ。
ヒヨリとキジルは、後を追う形で、ちょこちょことついてくる。
どこに行くつもりなのかと、しつこく聞いてくるヒヨリに溜息を落として。
クレタはピタリと立ち止まり、行き先を告げた。
「お気に入りの……場所。来たければ……どうぞ」
「へぇ。お前のオススメスポットか。よっしゃ。案内してもらおっ」
「……(一人でいたいんじゃないかなぁ。クレタくんは)」
「キジルも……来る……?」
「えっ? あ、えぇと。良ければ」
「うん……別に、いいよ……。こっち……」
*
ヒヨリとキジルを連れて、クレタはファーストフード店にやって来た。
まさか、ここが、お気に入りの場所? と尋ねたヒヨリに、
クレタはフルフルと首を左右に振って、ここではないことを伝えた。
どうやら、食料の調達で立ち寄ったようだ。
驚くほどに、店内は若い男女で埋め尽くされている。
ちょっと下品な女性の笑い声には、不快感を覚えさせられる。
ヒヨリとキジルは、ファーストフード初体験。
噂には聞いていたけれど、なるほど、こんな感じなのか……二人は店内をキョロキョロ。
小動物のように、カウンターへ両手をチョコンと乗せてメニューを見やるクレタ。
あそこで注文するのか、と理解したヒヨリとキジルも、カウンターへ向かう。
「へぇ。色々あるんだなぁ。どれにしよっかな〜」
「俺、全部同じに見えるんだけど」
「あっはは。わかる。 えーと、じゃ、俺、これ。ベーコンサンドセット。お前は?」
「じゃあ、俺もそれで良いや」
「クレタは?」
「……えーと、ね……」
どれにするんだ? と尋ねられて、目を泳がせるクレタ。
彼は、いつもこうだ。オーダーする際、いつも目が泳ぐ。
怯えているわけではない。ただ単に、選ぶという行為が苦手なのだ。
そうこうしている内に、後ろにどんどん人が並んでいく。
なかなかオーダーを決めないクレタへ、店員は言った。
「秋限定、エッグサンドはいかがですかぁ?」
「……あ。じゃあ……それで……」
「お飲み物は、いかがなさいますかぁ?」
「え……と……」
「チョコチップバニラシェイクがオススメとなっておりますぅ」
「あ……じゃあ……それで……」
「お会計、630円になりますぅ」
「あ……はい。……あれ?」
小銭を取り出しながら、クレタは首を傾げた。
ヒヨリとキジルが、会計を済ませた形跡がないからだ。
もう払った……? あれ……? まだだよね……あれ……?
戸惑いながらも小銭をトレイの上に乗せていくクレタへ。
ヒヨリは笑って言った。
「ごめん。小銭ないわ」
キジルも、持ち合わせていないらしい。申し訳なさそうな顔をしている。
紙幣を使ってはいけないというルールなんてないのに。
そうは思ったが、後ろに人がつかえていることもあり、クレタは二人の会計も纏めて支払った。
後ろに並んでいた人達から、遅いと文句を言われつつ、テイクアウトで三人は外へ。
店を出て、はぁ……と大きな溜息を落としたクレタへ、ヒヨリは言った。
「お前、いつもああなの?」
「……うん」
「じゃあ、ああいうとこで買わなきゃいいだろ」
「……この時間だと……他にお店ないから……」
「あ。そうか。なるほどね」
「クレタくん。それ、持つよ。貸して」
「……どうも……」
食べ物を確保した後。クレタは、路地裏へ入り、スルスルと抜けていく。
心なしか、足取りが軽くなっているような気がする。急いでいるようにも……。
まるで、散歩道、いつものコースを行く、野良猫のように進んでいくクレタ。
クレタの後を追う二人は、ずっと不思議そうな顔をしたままだ。
賑やかな繁華街を抜けて、ちょっと離れただけだけど。
こんなにも静かな場所があるんだなぁという驚きも抱いている。
十五分ほどだろうか。ようやく、クレタが立ち止まった。
「お。到着か。で、ここはどこなのかな……と」
クレタの後ろで立ち止まり、パッと顔を上げて、ヒヨリはキョトンとした。
目の前には……ボロボロの、朽ちたビル。それ以外には、特に何もない。
ここが、どうしてお気に入りの場所なのか。
そう尋ねるより先に、クレタはビルの中へと入り、ノソノソと階段を上っていった。
階段もボロボロだ。ちょっと衝撃をあたえただけで、バラバラと崩れてしまいそう。
「何だっつぅんだ。こんなとこ。何もねぇだろ」
「うーん……。まぁ、ついて行こうよ」
「行くよ。行くけどさぁ」
ここが、クレタのお気に入りの場所なのだろうか。
そうだとしたら……まったくもって理解できない。
どこから見ても、朽ちたビルだ。幽霊的なものが住んでいても何らおかしくない。
ビルに入ってから、妙に肌寒い感じがするのは、そういうものも関与しているんじゃないだろうか。
クレタは、確かに。少し変わった性格をしている。
引きこもりだと、その言葉を用いれば、一言で表現することができるけれど。
それだけじゃない。そもそも、引きこもるのにも、何らかの理由がある。
クレタの場合、その理由は、過去が深く関与しているけれど。
その性格を、とやかく言うつもりはない。変える必要もないと思っている。
そういう性格も、全部ひっくるめてこその、クレタなのだから。
だが、理解りにくく、掴みにくい性格ゆえに、行動が読めない。
何を、何故、好き好むのか、そのあたりも把握しにくい。
その為、クレタを追うヒヨリとキジルの頭の中は、まっさらな状態だった。
まるで検討がつかないから、予想の立てようがないのだ。
最上階まで上り、クレタは古びた扉に手をあてた。
ギシギシと軋む扉。ゆっくりと開いた扉の先に。
クレタの "お気に入り" は、在った。
*
「はー。なるほどねぇ」
「へぇ。これは凄いね。綺麗だ」
「……でしょ?」
目を伏せて、満足そうな表情を浮かべ、ずっと持っていた黒い鞄から、シートを取り出すクレタ。
海水浴やピクニック……レジャーシーンで大活躍するシート、それだ。
広げたシートの上に、先ほど買った食事をセッティングしていくクレタ。
手慣れたその動きに、思わずヒヨリとキジルも自発的に手伝いを始める。
わずか三分程度で完成した、特等席。
華やかな町、その路地裏を抜けた先にある、とっておきの場所。
廃ビルの屋上。浮世から遮断された、静寂の世界。
月灯りの下、クレタは毎晩、ここで仰向けに転がって夜空を見上げる。
そして、微かに、謙虚に煌く星々を、指でなぞってみる。
そうすると、心がスッと静かになって、何ともいえぬ安心感を覚えるのだ。
いつもどおり、シートに転がり、星を指でなぞるクレタ。
……今日は……いつもより、はっきりと星が見える……。
あの星は……昨日はいなかった……はじめましての星……。
ひとつひとつ、星を指先で繋いでいくクレタ。
その姿を見て、ヒヨリとキジルは顔を見合わせ、クスクスと笑った。
「お。これ、美味っ」
「意外と質素な味なんだね。見た目は派手なのに。うん。美味しい」
「クレタ。お前、食わないの?」
「……あ。うん……食べるよ……」
ゆっくりと身体を起こし、とりあえず飲み物を口に運ぶ。
だが。買ったのはシェイク。買ってから、時間が経過していることもあり、
一段とドロッとしていて。そして、温い。シェイクなのに、何だか温い。
(……おいしくは、ないな……)
少しだけ顔をしかめて、シェイクを床に置いたクレタ。
「流されるから、そういう目に遭うんだぞ。 うわ、まずっ。ヌメッとする」
ケラケラ笑うヒヨリの横顔に、クレタは少しだけ。眉を寄せた。
とっておきの場所で。三人。シートの上に並んで座り、空を見上げる。
傍には、食事の痕。シェイクだけは、微妙に残ったまま。
ボーッと空を見つめているクレタの横顔へ、ヒヨリは尋ねた。
「クレタって、彼女いんの?」
「………………えっ?」
いつもより長めの間を要して、ヒヨリを見やり首を傾げたクレタ。
あまりにも唐突な質問だと、キジルはコロリと寝そべって笑った。
彼女……。恋人……って、ことだよね……。特別な人……。
「僕は……いないよ……」
「そっか。まぁ、そんな気はしてたけど」
「……そう、なの……?」
「そりゃあねぇ。俺達にすら未だに心を開き切ってないし。そんな奴に彼女いたらビックリするわ」
「……そう、なんだ……」
少し俯いたクレタを見て、キジルは呟くように尋ねる。
「クレタくんは。興味がないのかな。そういうことに」
「……そういうこと……恋人とかに、って……こと……?」
「うん。っていうか。恋愛に」
理解できない。クレタは、質問を理解できない。
興味があるかないか。それ以前に……。
「僕……そういうの、よく……わからない……」
そう。わからないのだ。恋愛というものが理解できない。
小説などで、目にはしているけれど。理解は出来ない。
見知らぬ他人同士が、惹かれ合う。それが、理解できない。
ただ、理解できないだけ。無関心なわけではない。
人として生きていく上で、大切な感情なのではないかとは思っている。
だから、知りたいとは思っている。心のどこかで、気にはなっている。
でも、そんな話をする相手が、クレタにはいなかった。
人と必要以上に接することを拒んできたから当たり前といえば当たり前なのだが。
恋愛に関して、爽快なまでに、まっさらな状態の少年。
そんな素材を目の前にして、悪戯好きのヒヨリが黙っているはずもない。
「よし。教えてやろう。素敵なお兄さんが、二人がかりで」
「あれ。それ、俺も入ってるね」
「当たり前だ。いつまで寝転がってんだ。起きろ」
ヒヨリに言われ、苦笑しながら身体を起こすキジル。
役者は揃った。ということで、恋愛レクチャー開始。
講師は、自称素敵なお兄さん。
果たすべき使命を放ったらかしにして、仕事をサボって遊びにきたお兄さん。
「そうだな。とりあえず、クレタ。お前の好みを知らねばならない」
「……好、み?」
「そうそう。こういう感じの人がいいわ〜ってやつ」
「…………」
「それも、ねぇのか」
「ないでしょう。そういう気持ち自体が理解らないんでしょ、クレタくんは」
「……たぶん……」
「なかなか大変だな。こりゃ。徹夜確定か」
「ちょっと。いつまで居る気なの……? そろそろ戻らないと、ナナセちゃん怖いよ?」
「うるさいっ。いま、大事な話してるんだから、いいんだよ」
「……(巻き添え食うの、俺なんだけど)」
妙に熱心になっているヒヨリを見ながら、クレタは躊躇う。
しばらく、そうして躊躇った後、声を絞り出して尋ねた。
「二人には、いる……の? そういう……人……」
「あ? 俺? 俺はなぁ。今はいないなぁ」
「……今、は?」
「うん。ごめん。あんまり、そこ突っ込まないでくれる? クレタ」
「……あ。うん……。キジル、は……?」
「俺? 俺もだよ。今はいないね」
「そう、なんだ……」
「こいつは理想が高すぎるからな。もしかすると、もう二度と出来ないんじゃねぇ?」
「うるさいなぁ」
大切な人……。恋人、そう呼べる人……。
ヒヨリにも……キジルにも、そういう人は、いた……。
おかしいね……。やっぱり、僕には……理解できない。
だって……そうでしょう? 大切な人だったんでしょう……?
それなのに、もう一緒にいないなんて……。どうしてかな……。
わからない……。恋愛って……難しいね。
廃ビルの屋上、月灯りの下。
シートの上に三人。並んで座って恋愛談義。
ヒヨリとキジルの口から漏れる言葉に、クレタは真剣に耳を傾け続けた。
あぁ、そうか、そういうことか、と理解することは出来なかったけれど。
二人から聞く話は、どれも初めて耳にすることばかり。
だから、新鮮だった。理解らずとも。聞いていて、飽きることはなかった。
いつもは一人。自分だけの特等席。
けれど今夜は、三人の特等席。
二人に挟まれて座る、その隙間は狭く、こじんまりとしていた。
その窮屈な空間で。不思議な感覚に包まれたクレタ。
その感覚を何というのか。それは、まだ理解らないけれど。
男三人。並んで話す、夜明けまで。
そんな、東京ランデブー。
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■■■■■ CAST ■■■■■■■■■■■■■
7707 / 宵待・クレタ / ♂ / 16歳 / 無職
NPC / ヒヨリ / ♂ / 26歳 / 時守 -トキモリ-
NPC / キジル / ♂ / 24歳 / 時守 -トキモリ-
シナリオ『東京ランデブー』への御参加、ありがとうございます。
趣旨が。クレタくん育成みたいなものに変貌している辺りが何とも…。
ヒヨリもキジルも、クレタくんが可愛くて仕方ない感じなのだと思います。
この二人(特にヒヨリ)からレクチャーされるのは、微妙かもしれませんが。
これからも、あれこれと勝手に教えていくのではないかと思います。
変な方向に育成することはない、はず。です(笑)
以上です。不束者ですが、是非また宜しくお願い致します。
参加、ありがとうございました^^
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2008.10.30 / 櫻井かのと (Kanoto Sakurai)
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