東京怪談　Second Revolution

アイテム名	緋色の鍵
レアリティ	高い□■□□□□低い
設定	涼蘭から手渡された鍵。どこでも鍵穴を差し込んで鍵を開ける動作をすれば、その扉は閉じられるまで定められた場所へ続くドアとなる。使えるのは一度きり。ちなみにドアや鍵穴だと思い込む事が出来れば、ドアでないものでも開く事が出来る（例：影）
イメージ	涼蘭の杖をそのまま小さくしたような鍵。材質は金属に見えるが触ると仄かに暖かい。淡い光を放っているが光の下では見過ごしそうな程度である。