アイテム名 |
魔鏡・化け鏡 |
レアリティ |
高い□■□□□□低い |
設定 |
月の夜、自分の血液を鏡本体へ垂らし、月光に照らすと想像して念じた生物を実体化させることができる。妖怪や伝説上の怪物、神話の魔物、全く空想上の生物でも構わない。出現させられる生物の力は想像の度合いに比例する。物語などでは強悪な生物であっても想像力が貧困では弱々しい者しか実体化できない。月の夜が明けると生物は音もなく消失する。次に使用するにはまた月の夜を待たなければならない。日常では普通の鏡として使っても問題ない。 |
イメージ |
手の平大サイズのコンパクトな丸い形状の鏡。縁や背はいびつな石造りになっていてどことなく禍々しい感じがする形状。 |
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