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アイテム名 |
形而下の指輪 |
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レアリティ |
高い□□□□■□低い |
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設定 |
装着することで、実体を持たない者や精神体等に、その意思によって望みの姿で実体を持たせることが出来る。ある程度のイメージを想像することで姿を整えることはできるが、身体の一部分のみの想像や、あまりに不確かな想像の場合は、とんでもない姿になることがある。実体を持った者は、五感や体温は通常の人間と同じになるが、特殊な能力は通常の三割程度しか発揮できなくなる。大きさは装着する者によって伸縮自在。
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イメージ |
奇妙な紫の光沢のある銀で作られた、大き目で厚みのある指輪。飾りらしいものはなく、非常にシンプル。
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