東京怪談　Second Revolution

アイテム名	火月
レアリティ	高い★□□□□□低い
設定	梧・北斗の深層意識や想いの欠片を繋ぎ合わせて物質化された結界符。普段は北斗の"中"に在り、印を切ることで姿を現す。炎のように赤い光を放ち、護りたいと思う者の周りに強力な結界を創る。一度結界が張られると魔の者はその中に入る事が出来ず、また攻撃も一切及ばない。解く事が出来るのは北斗のみで、何度張っても符が無くなる事はない。
イメージ	手の平とほぼ同サイズ。白い符に赤い墨で、退魔呪文と狼が描かれている。