性別 |
男 |
年齢 |
26 |
クラス |
エキスパート |
身長 |
標準 |
体型 |
細身 |
髪の色 |
銀 |
瞳の色 |
青 |
肌の色 |
白 |
- |
- |
一人称 |
俺 |
二人称 |
呼び捨て |
口調 |
元気に |
敬語 |
使わない |
性格 |
防御 □□■□□ 攻撃 / 理性 □■□□□ 感情
狡猾 □■□□□ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 超常 |
設定 |
イギリス産アメリカ育ちの精神科医。心理学に造詣が深く、特に児童心理学のエキスパート。体や心に傷を負った少年や少女、精神不安定なエスパーのカウンセリングを主な仕事としている。見た目に違わぬ女性とも男性ともつかない透き通る声を持っており、子供達にせがまれて、時折りその歌声を披露しているがそれがカウンセリングにも役立っているらしい。人見知りせず、物怖じしない性格。年齢や身分の上下も気にしない。生意気だと思われそうな性格ではあるが、細身の体型、女性(少女?)とよく間違われる繊細な美貌で、対人関係でのトラブルは皆無といってもいい。深い青の瞳に、腰に届く蒼銀の髪が自慢。現在、茶トラの子猫(♀)ジルと同居中 |
キャッチフレーズ |
俺の歌? 高いよ(笑) |
能力1 |
心理学、児童心理学、精神科医としての知識、経験は若いながらにかなりのもの。様々なケースに対応する柔軟さを持ち、治療を意識させないカウンセリングが得意。 |
能力2 |
その名の如き天使の歌声の持ち主。少年時代には、音楽業界からのスカウトが数知れずだったほど。今もその声は衰えることなく、傷ついた者を癒す力を持っている。 |
能力3 |
ダーツやナイフ投げといった投擲が得意。刃物に限らず手にしたものを正確に標的に当てる事が出来る。祖父の形見である骨董価値の高い短剣を護身用に所持している |
人物相関データ |
【相互】0150:斗南・皇璃 / 友人
【相互】0362:ウィルマ・ブルースター / 知り合い
|
所持アイテム |
|