性別 |
男 |
年齢 |
38 |
クラス |
エキスパート |
身長 |
高い |
体型 |
がっしり |
髪の色 |
銀 |
瞳の色 |
黒 |
肌の色 |
白 |
- |
- |
一人称 |
俺 |
二人称 |
キミ |
口調 |
礼儀正しく |
敬語 |
使う |
性格 |
防御 □□■□□ 攻撃 / 理性 □□□■□ 感情
狡猾 □□■□□ 純真 / 協調 □□■□□ 自主
仕事 □■□□□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 超常 |
設定 |
不精ヒゲと薄くなったボサボサ髪、冴えない顔立ちと屈強な肉体が印象的な闇サイバー医師。比較的文明機器が生き残った都市で暮らしていたが、セフィロトの噂を聞いてマルクトを目指す。その途中に立ち寄った街の民家で闇サイバー医師らしい老夫婦の遺体と維持モードで倒れていたオールサイバーの少女エウラリア・ハーガンを発見、彼女を保護し、共にマルクトにやってきた。争いを嫌う温厚な性格だが、必要なら武器を持って戦う武闘派で、サイバー機器を得るためにセフィロトに潜ることもある。 |
キャッチフレーズ |
ん、「このパーツは何だ?」だって?これはなあ・・・(以後延々とウンチクを聞かされる)。 |
能力1 |
医療およびサイバネティック知識。平均程度の腕だが、サイバネティック知識だけは異様に詳しい。 |
能力2 |
体格にたがわぬマーシャル・アーツ系の自己流の格闘術を使う。関節技に秀でている。 |
能力3 |
元いた都市で自警団に所属していたため、大抵の武器類を扱うことができる。 |
人物相関データ |
【相互】0674:エウラリア・ハーガン / 部下
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所持アイテム |
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