種族 |
邪神(転生体) |
種族の説明 |
太古に君臨した邪神が一度滅ぼされ、人間に擬態する形で転生したもの。力の殆どは封じられ、ヒトとしての限界を超越する力は使えない。 |
職業 |
外法師 |
職業の説明 |
モラルに縛られない魔導師。正式な手順を踏まない裏技を突き詰め、必要とあらば禁呪の類であろうと躊躇無く使用する。 |
守護聖獣 |
デーモン |
聖獣装具 |
|
年齢 |
666 |
性別 |
男 |
クラス |
外法師 |
身長 |
高い |
体型 |
細身 |
髪の色 |
黒 |
瞳の色 |
金 |
肌の色 |
白 |
一人称 |
私 |
二人称 |
あなた |
口調 |
礼儀正しく |
敬語 |
使う |
性格 |
防御 ■□□□□ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 ■□□□□ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 □□□□■ 恋愛 / 現実 ■□□□□ 神秘 |
設定 |
元々は異界の邪神。一度倒された際にヒトという種に興味を抱き、人間に擬態する形で転生する。人としての姿は優しげな美青年で、普段はその本性を隠している。人間観察と魔術の研鑚が趣味。性格は冷静かつ狡猾。ただし冷酷ではあっても非情ではないため、稀にではあるが気紛れを起こして人助けをすることもある。誰に対してでも常に敬語を用いて話すため、目上目下に関わらず口調は一定。ただし、気に入らない相手に対しては丁寧ながらも強烈な毒舌が飛ぶ。裾の長い漆黒の外套を纏う。かつての己(邪神)の石化した骸を宝珠に加工して魔力媒体として使用しており、彼の周囲にはいくつもの宝珠が付き従うようにして浮遊している。 |
キャッチフレーズ |
|
人物相関図 |
|