種族 |
守護霊 |
種族の説明 |
死した人間が、愛する者と共に在るために禁術を用いて現世に留まったもの。霊体であるために物体に触れることができず、常時僅かに浮遊している。 |
職業 |
外法師 |
職業の説明 |
モラルに縛られない魔導師。正式な手順を踏まない裏技を突き詰め、必要とあらば禁呪の類であろうと躊躇無く使用する。 |
守護聖獣 |
パピヨン |
聖獣装具 |
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年齢 |
666 |
性別 |
女 |
クラス |
外法師 |
身長 |
標準 |
体型 |
細身 |
髪の色 |
黒 |
瞳の色 |
赤 |
肌の色 |
白 |
一人称 |
私 |
二人称 |
あなた |
口調 |
礼儀正しく |
敬語 |
使う |
性格 |
防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 □□□□■ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 □□□□■ 恋愛 / 現実 ■□□□□ 神秘 |
設定 |
傾国の美貌を誇る魔女の霊。あまりに度が過ぎる為、彼女を見た者の殆どは美しさを認めるより先に恐怖を覚える。元は数世代に渡る近親婚によって生まれた超ハイブリッドであり、その濃すぎる血が災いして若くして病死した少女。だが、彼女は心を寄せる男(双子の兄)と離れることを是とせず、禁術を用いて守護霊となることで無理矢理現世に留まっている。純真無垢、そしてそれゆえに非常に残酷。その性格ゆえに世間知らずな言動が目立つが、知能そのものは相当に高い。肌着の上にぶかぶかな男物の羽織(兄のもの)を軽く着崩した上でわざと左前にして羽織り、羽衣の一部を巻きつけ帯代わりにしている。 |
キャッチフレーズ |
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人物相関図 |
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