種族 |
地狼族 |
種族の説明 |
主に狩猟を糧とした生活を営み、人里離れた森の中に生息する狼型の半獣人。ふさふさの長い尻尾と尖った長い狼耳が特徴。人間の理性と獣の本能を併せ持つ。 |
職業 |
便利屋 |
職業の説明 |
便利屋とは「困った人達の救済」を前提としたものだが、未だにまともな仕事をもらえた事はなく、せいぜいが家事や子守などお手伝い程度のレベル。 |
守護聖獣 |
ハウンド |
聖獣装具 |
|
年齢 |
14 |
性別 |
男 |
クラス |
便利屋 |
身長 |
低い |
体型 |
小柄 |
髪の色 |
金 |
瞳の色 |
赤 |
肌の色 |
白 |
一人称 |
ボク |
二人称 |
〜さん |
口調 |
礼儀正しく |
敬語 |
使う |
性格 |
防御 ■□□□□ 攻撃 / 理性 □□□■□ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 ■□□□□ 自主
仕事 □□□■□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘 |
設定 |
狩猟を主な糧とする種族の血を引いているにも関わらず、一度も狩猟を成功させた事は無く、更に泣き虫で臆病な性格からか年下の子供達からも弱虫とからかわれる始末。とうとう我が子の将来を案じた父によって村から叩き出され、当てもない武者修行の旅に出た。最初は傭兵業を営んでいたが、生来の臆病で内向的な性格が災いして全く仕事にならないので結局現在の仕事を始めるに至る。要領が悪く失敗ばかりだが、地道な努力でそれなりにうまくやっている。狩猟や戦闘に対しては受け身、或いは逃げ回るか隠れているか。人見知りが激しく恐がりだが、慣れればよく甘え懐く。料理の腕はそれなりに良い。 |
キャッチフレーズ |
|
人物相関図 |
|