|
種族 |
天使 |
|
種族の説明 |
|
神に仕える霊的生物で神の意志を人間に伝える。純粋すぎる故に残酷な面もある。色盲（ｂｙベルリン天使の詩）で頭にわっか、背には翼がある。 |
|
職業 |
天使見習い |
|
職業の説明 |
|
天使には９つの階位が存在し、それぞれ与えられる任務は異なる。天使見習いは下級第三位の『天使』になる為の修行をすることが仕事であう。 |
|
守護聖獣 |
|
ホワイトラビット |
|
聖獣装具 |
|
|
|
年齢 |
7 |
性別 |
男 |
|
クラス |
天使見習い |
身長 |
低い |
|
体型 |
小柄 |
髪の色 |
金 |
|
瞳の色 |
緑 |
肌の色 |
白 |
|
一人称 |
ボク |
二人称 |
呼び捨て |
|
口調 |
スローテンポで |
敬語 |
使う |
|
性格 |
防御 □■□□□ 攻撃 ／ 理性 □□□□■ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 ／ 協調 □□■□□ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 ／ 現実 □□□□■ 神秘 |
|
設定 |
|
天然系で優しい性格だが少し泣き虫である。おっとりしている…というよりトロい。何にでも一生懸命だがやる気が空回りしてよくヘマする。天使見習いは大抵５歳までに『天使』になるのだが、未だになれないでいる。頭のわっかはずれていることが多く、ひどい時は頭上でなく頭の後ろや顔の横、翼の上にあることもある。しかも時々無くしてしまうらしくベソかきながら探している姿がよく見られる。色を識別できる他種族が羨ましいらしい。天敵であるはずの悪魔に「青ってどんな色？」と聞いて大天使ミカエルから大目玉を食らったことがある。人見知りしないのでそれ以降悪魔に懐いてしまうという問題児な面もある。 |
|
キャッチフレーズ |
|
|
|
人物相関図 |
|
|
