種族 |
天使 |
種族の説明 |
神に仕える霊的生物で神の意志を人間に伝える。純粋すぎる故に残酷な面もある。色盲(byベルリン天使の詩)で頭にわっか、背には翼がある。 |
職業 |
主天使 |
職業の説明 |
中級第一位の主天使は、天使の務めを統制する天界の行政官的存在。神の言葉をあまねく宇宙に知らしめるために活動し、森羅万象に関わる命令を請け負う。 |
守護聖獣 |
ガルーダ |
聖獣装具 |
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年齢 |
14 |
性別 |
男 |
クラス |
主天使 |
身長 |
標準 |
体型 |
細身 |
髪の色 |
銀 |
瞳の色 |
金 |
肌の色 |
白 |
一人称 |
僕 |
二人称 |
呼び捨て |
口調 |
礼儀正しく |
敬語 |
使う |
性格 |
防御 □□□■□ 攻撃 / 理性 □■□□□ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 □□■□□ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘 |
設定 |
常に冷静で取り乱すことが無い。温厚な性格だが一度キレると怖い。なかなかの毒舌家ぶりを示すことがたまにある。かなりもてるが恋愛方面にはてんで疎いので、本人全然気づかず。10歳の時に史上最年少で主天使になった。非常に高い評価を得ており、指揮官であるザドキエルに次ぐ実力の持ち主と言われている。しかしまだ未熟なのでキレた時に力が暴走してしまうことがある。それ故力を完璧に制御することが今後の課題となっている。三度の飯より読書が好きで、暇さえあれば本を読みふける。非常に博識で「歩く博覧強記」の異名を取る。また大の紅茶好きとしても有名。「本とお茶があれば僕は生きていけるよ。」との事。 |
キャッチフレーズ |
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人物相関図 |
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