種族 |
ヒューマノイド |
種族の説明 |
バイオテクノロジーと最先端科学技術の粋を総動員して創られた生命体。外見は人間そのもの。 |
職業 |
暗殺者 |
職業の説明 |
全世界をマーケットとして暗躍する組織のお抱えアサッシン。属しているというわけではなく、持ちつ持たれつ関係。 |
守護聖獣 |
フェンリル |
聖獣装具 |
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年齢 |
10 |
性別 |
男 |
クラス |
暗殺者 |
身長 |
高い |
体型 |
普通 |
髪の色 |
黒 |
瞳の色 |
銀 |
肌の色 |
一般的日本人肌 |
一人称 |
俺 |
二人称 |
キミ |
口調 |
元気に |
敬語 |
使わない |
性格 |
防御 □□□■□ 攻撃 / 理性 □□■□□ 感情
狡猾 ■□□□□ 純真 / 協調 □□□■□ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛 / 現実 □□■□□ 神秘 |
設定 |
硬質な銀色の瞳を隠すようにカラコンやグラサン着用。10年前、とある研究所で秘密裏に創られたアンドロイド。実験によりAIシステムに破綻を来たしたため失敗作の烙印を押され、破棄処分待ちとなる。が、それにより自我が目覚め、研究員を殺害&研究所内の自分のデータを破壊して逃亡。現在犯罪組織の刺客として、また流れの暗殺者として暗躍。メンテナンス等は組織のSEに任せている。性格は至って人間臭く、お気楽なお調子者。飄々としてやや掴み所がない。限りなく人間に近いが、AI欠損のため犯罪行為を何とも思わず、むしろ自ら好んでそこに足を踏み入れる危うさを兼ね備える。 |
キャッチフレーズ |
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人物相関図 |
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