種族 |
ハーフエルフ |
種族の説明 |
人間の父とエルフの母親の間に生まれた。能力外見等はエルフそのものだが、人間の血故か思考が柔らかい。昔は若干体が弱かったが、今ではほぼ健康体。 |
職業 |
学者 |
職業の説明 |
旅先でエルフの知識を活かした仕事をしている。歴史から始まり、言語・法律・魔法などにも詳しい。 |
守護聖獣 |
ガルーダ |
聖獣装具 |
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年齢 |
270 |
性別 |
男 |
クラス |
学者 |
身長 |
高い |
体型 |
細身 |
髪の色 |
金 |
瞳の色 |
青 |
肌の色 |
白 |
一人称 |
私 |
二人称 |
あなた |
口調 |
礼儀正しく |
敬語 |
使う |
性格 |
防御 □■□□□ 攻撃 / 理性 □■□□□ 感情
狡猾 □□□■□ 純真 / 協調 □■□□□ 自主
仕事 □□□■□ 恋愛 / 現実 □□□■□ 神秘 |
設定 |
髪は背中辺りまで。尖った耳、やや古いネックレスを身につけている。瞳は薄紫色で、異種族間の交わりによる証。その血故か、魔力が異様に強く制御するのが一苦労な面もある。エルフらしく自然を愛し、自然もまた彼を愛している。穏やかで優しい性格だが、芯の一本通った強さも兼ね備えている。怒るときっと怖い。読書と散歩、笛の演奏が好き。子供の頃出会った人間の王が忘れられず、ずっと想い続けていた。その子孫である男と劇的に出会い、二人で旅に出る事になる。勉強家であり博識。その知識を活かして旅先で子供達に勉強を教えたり、研究機関に勤めたりしている。人間になりたい…らしい。 |
キャッチフレーズ |
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人物相関図 |
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