種族 |
神魔族 |
種族の説明 |
神族と魔族、相容れぬ者同士の間に生まれた忌まわしき存在とされる種族。根本的に存在そのものが少なく、全世界でも100名程度しか存在しない。 |
職業 |
聖魔法師 |
職業の説明 |
相反しあう聖と魔の両方の力を操る稀有な術師。強大な力を自在に操る事ができる反面、強すぎる力に振り回されて破滅してしまう者もいる。 |
守護聖獣 |
エンジェル |
聖獣装具 |
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年齢 |
22 |
性別 |
女 |
クラス |
聖魔法師 |
身長 |
高い |
体型 |
豊満 |
髪の色 |
銀 |
瞳の色 |
赤 |
肌の色 |
白 |
一人称 |
私 |
二人称 |
あなた |
口調 |
礼儀正しく |
敬語 |
使う |
性格 |
防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 ■□□□□ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 ■□□□□ 神秘 |
設定 |
光輝く絹糸のように細く長い銀の髪、炎よりも赤く血よりも紅い深紅の瞳、誰もがその姿に魅了されてしまう程の神々しさを秘めた美女。その性格は冷酷で、己に刃向かう者に対しては一切の情け容赦も無い。神族の母と魔族の父から生まれた異端児で、5歳の頃に両親を殺された上に弟と引き離され、迫害され続ける日々を強いられる。そんな地獄のような中でいつしか心を閉ざし、自分と弟以外の総てに対して狂気とも呼べる殺戮衝動を抱くようになった。守護聖獣は天使だが、彼女の内面を象徴するかのように、外見は彼女によく似た青年(弟の姿なのだろう)で、その翼は闇よりもなお昏き混沌の色に染まっている。 |
キャッチフレーズ |
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人物相関図 |
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