|
種族 |
ヒューマン |
|
種族の説明 |
|
一般的な種族。ステータスに際立った特徴は無いが何でもこなせる。欲も多いが、努力と誇り、名誉を重んじる。成長は未知数。 |
|
職業 |
戦士（黒騎士）−属性Ｅ（悪） |
|
職業の説明 |
|
元は某国の騎士。現在は流浪の戦士で金で仕事を請け負う。手段を選ばず相手を倒すため、騎士とは言えないが「黒騎士」と呼ばれたりする。相当の手練れ。 |
|
守護聖獣 |
|
ケルベロス |
|
聖獣装具 |
|
|
|
年齢 |
36 |
性別 |
男 |
|
クラス |
戦士（黒騎士）−属性Ｅ（悪） |
身長 |
高い |
|
体型 |
がっしり |
髪の色 |
黒 |
|
瞳の色 |
青 |
肌の色 |
一般的日本人肌 |
|
一人称 |
俺 |
二人称 |
呼び捨て |
|
口調 |
ぶっきらぼうに |
敬語 |
使わない |
|
性格 |
防御 □□□□■ 攻撃 ／ 理性 □□□■□ 感情
狡猾 ■□□□□ 純真 ／ 協調 □□□□■ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 ／ 現実 □■□□□ 神秘 |
|
設定 |
|
５年前に生死をさまよう重傷を全身に負うが、奇跡的に助かる。事故後動けるようになり急ぎ帰宅した彼が見たものは、冷たく動かなくなった愛する妻と、傍らで冷たい笑みを浮かべる自分に化けたデビルの姿だった。この件を境に無気力で冷やかな印象を与える性格に。５年前の事故で左目を失明。身体全身には無数の傷跡が残っている。戦いは実戦経験が豊富なため、優雅さよりも武骨。「倒す」ことを前提にした闘い方なので手段は選ばない。失う事を恐れ、人と深い交流を持つ事を避ける。口数も少なく、どちらかと言うと態度で表す方。辛辣。過去と復讐にとらわれた寂しい男。剣の柄内部に妻の遺髪を入れている。 |
|
キャッチフレーズ |
|
・・・・・ちっ |
|
人物相関図 |
【相互】1095：アーナンタ・シェーシャ ／ 腐れ縁
|
