<1223 / レイチェル・パライバ>
【れいちぇる・ぱらいば】

種族 精霊の森のエルフ
種族の説明
不老長寿で美しい種族。総じて雅楽にたけ、自然に言葉を詩にする。穏やかな性格が多く殺生を好まないのか主な食事は清水と果実。
職業 精霊召還師
職業の説明
詩を使って精霊を使役する。特に大気との精霊との相性がよく、彼等に詩を運ばせ広範囲にわたって聞いたものの感情を操作できる。
守護聖獣
パピヨン
聖獣装具
年齢 372 性別
クラス 精霊召還師 身長 高い
体型 豊満 髪の色
瞳の色 肌の色
一人称 わたくし 二人称 〜様
口調 礼儀正しく 敬語 使う
性格
防御 ■□□□□ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 □□□□■ 純真 / 協調 □□■□□ 自主
仕事 □□□□■ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘
設定
精霊と獣と共に育ったため異種族に対して強い拒絶反応を示す。一旦心開けば自らの詩を捧げたりするが、それまでは決して警戒心をとこうとしない。果物よりクルミやドングリといった木の実が好きで、いつも持ち歩いている。精霊を使役させるためにガラスの小さなオカリナを胸から下げており、精霊を使役するときはオカリナを鳴らす。死体と血が苦手で目にしたら失神してしまうほど。地面につくほどに伸ばされた艶やかな髪は、香水を付けているわけでもないのに、ほのかにキンモクセイのような甘い香りを漂わせ、香りに誘われて自然に動物が集まってくるらしい。
キャッチフレーズ
人物相関図

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