<1235 / モト>
【もと】

種族
種族の説明
メソポタミア・カナアンで伝説に残っている神の化身。モトの象徴は【死】と【不毛】。
職業 不毛の森の番人
職業の説明
【不毛の森】死者がさまよっているとされる広大な不浄の森。この森は時に死者の安息の地であり、また監獄でもある地。霊魂とそも森を守っている。
守護聖獣
フェンリル
聖獣装具
年齢 999 性別
クラス 不毛の森の番人 身長 標準
体型 細身 髪の色
瞳の色 肌の色
一人称 二人称 呼び捨て
口調 ぶっきらぼうに 敬語 使う
性格
防御 □□□□■ 攻撃 / 理性 ■□□□□ 感情
狡猾 ■□□□□ 純真 / 協調 □□□□■ 自主
仕事 ■□□□□ 恋愛 / 現実 □□□□■ 神秘
設定
不浄の森の番人。人型をとっているが、神モトの化身であり、モト神の力【死】と【不毛】を司る。クールで口数も少ないが、瞳に恐ろしい覇気を備えており近づくものを竦ませる。孤独を好む。愛猫マルドゥク(銀目の黒猫)と常に一緒にいるが、このマルドゥクは彼の使い魔。彼を助けて不浄の森の霊魂を管理している。
キャッチフレーズ
人物相関図

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